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PS5コントローラー、PCでも使えます―「Steam」が「DualSense」をベータ版でサポート開始!非公式ツール「DS4Windows」更新の動きも【特集】

せっかく手に入れた「PS5」コントローラー、もっと活用してみませんか?

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PS5コントローラー、PCでも使えます―「Steam」が「DualSense」をベータ版でサポート開始!非公式ツール「DS4Windows」更新の動きも【特集】
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11月12日、ついに発売となったSIE次世代機「PlayStation 5」。同機のコントローラー「DualSense」を、PCでも使ってみたいユーザーもいることではないでしょうか。そこで本記事ではささやかながらその方法についてお送りいたします。


まず、「DualSense」をPCに接続した際の挙動ですが、これはパッドとしての認識は一応される形です。ただし、基本的には十分なコントローラーとしてそのまま使うのは、特に近年のゲームでは困難な作り。編集部で確認したところでは『ウォッチドッグス レギオン』では多少の振動が感じられるだけでした。

そこで登場するのは、PCでゲームをするユーザーならば多くの方がお世話になっているだろう、Valveのゲーム配信プラットフォーム「Steam」のクライアント。「Steam」クライアントでは、様々なコントローラーを近年のPC向けゲームパッドのデファクトスタンダード規格である「XInput」向けコントローラーとして扱える機能がついており、これを通じて、記事執筆時点ではジャイロやトラックパッド、ハプティックフィードバックのない最低限の機能ながら「DualSense」をゲームで実用的な範囲で用いることが可能です。11月13日にはSteamのベータ版クライアントが更新され、基本的な「DualSense」サポートが正式に実装されました。

非ベータ版でのスクリーンショット

使い方は簡単。「Steam」クライアントを起動した状態で「DualSense」をPCに接続するだけです。Steamのコントローラー設定をみると「DualSense」が認識されていることを確認できます。(記事執筆時点ではベータ版クライアント以外では汎用コントローラーとしての認識)後は必要なボタンを必要なところに割り振るのみ。

Steamでは各ゲームに対しそれぞれにボタンの入れ替え設定が可能であるため、容易に利用可能です。「Steam」ベータ版クライアントの更新履歴には「DualSense」対応は初期バージョンであるという旨の記載があり、今後さらなる機能への対応も含め更新が期待されるところです。

なお、「DUALSHOCK 4」に関しては、Steamを使わずPC向けで動作させるための非公式ツール「DS4Windows」が存在しており、こちらも「DS4Windows with DualSense」として「DualSense」での動作に対応したバージョンが開発中。公式でのコントローラーのPC対応は難しいところかもしれませんが、今後さらに深くPCで「DualSense」を用いる方法も登場しそうな気配です。いずれにしても、真新しいPS5のコントローラーで、気になるPCゲームを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

《Arkblade》

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