ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】

猫カフェは海外にも広がっているようです。

連載・特集 特集
ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】
  • ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】
  • ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】
  • ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】
  • ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】
  • ぽっちゃり少女猫カフェ経営SLG『Calico』ーシアトルの猫カフェから着想、『大神』と『どうぶつの森』にも影響受けた【開発者インタビュー】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Peachy Keen Games開発、PC/Xbox One/海外スイッチ向けに12月16日に正式リリースされた猫カフェ経営シミュレーション『Calico』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、ぽっちゃり魔法少女が猫カフェを経営するシミュレーション。プレイヤーは魔法少女となって幻想的な友だちがたくさんいる小さな村で猫カフェを経営します。かわいい家具で飾り付けをしたり、美味しいスイーツを作ったりして活気を取り戻さなければなりません。記事執筆時点では日本語未対応。

『Calico』は、1,220円で配信中


――まずは自己紹介をお願いします。

KellsPeachy Keen GamesのKellsです。私たちは米国ワシントン州シアトルを拠点としている小さなスタジオで、2人で活動しています。つい先日、デビュー作となる本作をリリースすることができました!

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Kells本作の開発は3年前にスタートしました。私たちは出来るだけたくさんの可愛いもので満たされた、ストレスの少ないゲームを作りたいと思ったのです。シアトルには猫カフェがあるのですが、そこでインスピレーションを受けました。Kickstarterは2回行い、1回目は失敗だったのですが、2回目は大成功し、本作を完成させるための資金を得ることができました。

――本作の特徴を教えてください。

Kells本作は、これまでに他のゲームでは見ることができなかったものだらけです。まず一つ目に、プレイヤーは巨大な猫や他の動物に乗ることができます。とても楽しいですよ。また、多くの他のゲームはピンクを多用することを躊躇しますが、私はピンクとパステルがただただ大好きなので、本作を思いっきりピンクにしました!それと、私たちは様々な体型の表現にも力を入れました。他の多くのゲームではあまりしないでしょうが、私たちはどんな人でも魔法を体験できるべきだと思いますので、本作がその手助けになれば嬉しいです。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Kells大神』の絵画のようなエフェクトにインスパイアされ、本作ではイラストのようなビジュアルスタイルを採用しました。『大神』はとても美しいゲームだと思います。ゲームプレイという面ではおそらく『どうぶつの森』から一番大きな影響を受けました。これもデコレーションや友達を作るというストレスの少ないゲームですからね。

――本作の日本語対応予定はありますか?

Kells実は現在、日本語翻訳作業を行っています!近いうちにリリースできると思いますよ。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Kells新型コロナは様々な面で、本作の開発に大きな影響を与えました。個人的には、今年は自粛生活から来る孤独で辛い一年でしたし、開発メンバーの多くが悲しいことに家族を失いました。そのため、フルスピードで開発をするのは難しかったのです。ゲーム開発という面では、マーケティングやコミュニティとの交流に大事となるイベントに行くことができなくなったのが大きかったです。それでも、新型コロナ発生前に行った最後の旅行先が日本だったのはとても良かったです!日本に行くのは初めてで、とても素敵な体験でした。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Kellsもちろんです!

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Kellsいつもサポートありがとうございます!皆さんの安全と幸せと健康をお祈りします。2021年が皆さんにとってより良い年になりますように!

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に300を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top