インディー開発者、Unreal EngineでPS1風『Bloodborne』を開発中―画面分割によるマルチプレイにも対応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

インディー開発者、Unreal EngineでPS1風『Bloodborne』を開発中―画面分割によるマルチプレイにも対応

ゲーム開発者による技術テストの意味合いが強そうです。

ゲーム文化 カルチャー
インディー開発者、Unreal EngineでPS1風『Bloodborne』を開発中―画面分割によるマルチプレイにも対応
  • インディー開発者、Unreal EngineでPS1風『Bloodborne』を開発中―画面分割によるマルチプレイにも対応

海外のインディー開発者が、PS4でリリースされたフロム・ソフトウェアの『Bloodborne』をUnreal EngineでPS1風にデメイクし、その開発状況をSNSや開発者向けフォーラムで報告しています。

『Bloodborne PSX』とよばれるこのデメイクは、インディーRPG『Witch (ウィッチ)』のリードプログラマーを務めるLilith Walther氏が開発中のもの。『Bloodborne』のグラフィックをPS1世代のようなローポリゴンにしつつ、モーションやアクションなどはオリジナルを忠実に再現しています。さらに、オリジナル版にはなかった画面分割による協力プレイにも対応しているとのこと。

Unreal Engine 4のテクニカルプログラマーであるWalther氏が手がけるこのデメイク版は、ファンメイドのゲームというよりは開発者による技術テストの意味合いが強そうです。Walther氏はUnreal Engineの開発者向けフォーラムにて、初代PS風にするための技術アセットを公開し、他のプログラマー達と共有しています。

『Bloodborne PSX』の開発がどこまで行われるのかは明言されていませんが、最後まで完成したとしても権利的な問題で一般向けにリリースされることはなさそうです。

《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 「3年かけて開発したゲームが77本しか売れてない」…ひとまず価格を改定―インディーゲーム開発者の嘆きに多数のアドバイス集まる

    「3年かけて開発したゲームが77本しか売れてない」…ひとまず価格を改定―インディーゲーム開発者の嘆きに多数のアドバイス集まる

  2. 「パクリを目的としたものではない」―『電車でGO!』風『Retro Rail GO!』開発者「パクリ」批判に声明。ノスタルジックでありながらも独自体験を目指した

    「パクリを目的としたものではない」―『電車でGO!』風『Retro Rail GO!』開発者「パクリ」批判に声明。ノスタルジックでありながらも独自体験を目指した

  3. 【無料化】『PUBG』クリエイターによるオープンワールドサバイバル『Prologue: Go Wayback!』最終アップデート配信

    【無料化】『PUBG』クリエイターによるオープンワールドサバイバル『Prologue: Go Wayback!』最終アップデート配信

  4. 『FF7 リベレーション』2015年にタイトル名を予言したSNSの投稿が話題に―リメイクシリーズ2作目の『リバース』もほぼ正解

  5. 大学サークル活動を体験できる廃墟探索ホラー『白栄大学 0号館』Steamで発売―心霊現象を求めて写真を撮れ

  6. チョルノービリ立入禁止区域が舞台の無料MMOFPS『STALCRAFT: X』が『STALZONE』に名称変更

  7. 死んでしまったからあの世を目指す短編ホラー『この世からの脱出』Steamで発売―昭和日本の死後世界を描く

  8. 米国ホワイトハウス、『ペルソナ5』の総攻撃演出をトランプ大統領に置き換えた映像を投稿。相変わらず「ドラゴンボール」「遊戯王」からの無断利用も

  9. 不朽の名作『クロノ・トリガー』めじるしカプセルトイが6月19日より再販!クロノやマールたち、懐かしのドット絵チャーム全15種

  10. アークシステムワークスの最新情報をお届け!「ARC SYSTEM WORKS Showcase 2026」6月25日6時より配信決定

アクセスランキングをもっと見る

page top