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どのカードが強い?『ハースストーン』新拡張「荒ぶる大地の強者たち」 新参冒険者速報レポート!

Blizzard Entertainmentが開発・提供するデジタルカードゲーム『ハースストーン』。この度Game*Sparkは”新参冒険者”の一員として、「荒ぶる大地の強者たち」を一足先にプレイすることに成功。ライター兼プレイヤーの視点から新拡張の内容をお届けしていきます!

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Blizzard Entertainmentが開発・提供するデジタルカードゲーム『ハースストーン』。先月開催された「Blizzconline」ではたくさんの新情報が発表され、3月26日に行われたパッチ20.0のアップデートにてついにクラシックフォーマットが実装。そして3月31日午前2時、「荒ぶる大地の強者たち」がついにリリースされました!

本稿では、事前試遊会「セオリークラフト ライブ配信」や実際のプレイ体験に基づき、ライター兼プレイヤーの視点から新拡張の注目ポイントをお届けしていきます!

冒険者は傷ついて強くなる!新キーワード「逆上」

「荒ぶる大地の強者たち」にて実装される新キーワードは「逆上」です。逆上を持つミニオンは、初めてダメージを受けて生き延びた時にのみ効果を発動させます。「荒ぶる大地の強者たち」では全135種類の新カードが登場しますが、「逆上」持ちのミニオンは中立ミニオンが9枚、ウォリアーが4枚、ドルイド、ハンター、ローグが各1枚ずつの計16枚です。

特にウォリアーは「逆上」と「急襲」を主軸にしたデッキを組みやすく、「逆上」を発動させる手段も他クラスと比べ豊富なので新しく実装された要素を試すのにぴったりなクラスでしょう。

これからの呪文は属性を持つ!? 新システム「呪文系統」

新キーワードの「逆上」に加えて、「荒ぶる大地の強者たち」からは新たなシステム「呪文系統」が実装されます。「呪文系統」は「荒ぶる大地の強者たち」で追加される新カードだけでなく、過去にリリースされた呪文にも適応されるシステムです。

実装される呪文系統は下記の7種類です。

  • 魔力:「荒ぶる大地の強者たち」から2枚、過去のセットから44枚の呪文に適用
  • フェル:「荒ぶる大地の強者たち」から3枚、過去のセットから23枚の呪文に適用
  • :「荒ぶる大地の強者たち」から2枚、過去のセットから45枚の呪文に適用
  • 凍気:「荒ぶる大地の強者たち」から2枚、過去のセットから24枚の呪文に適用
  • 神聖:「荒ぶる大地の強者たち」から5枚、過去のセットから67枚の呪文に適用
  • 自然:「荒ぶる大地の強者たち」から4枚、過去のセットから113枚の呪文に適用
  • :「荒ぶる大地の強者たち」から6枚、過去のセットから117枚の呪文に適用

グリフォン年からは「ブルカン」や「魂の回復者」のように特定の呪文系統に対して強力な効果を発揮するカードが多数登場していくでしょう。

序盤、中盤、終盤隙がないよね。「ランク付き呪文」

「荒ぶる大地の強者たち」では「呪文系統」の追加に加え、新たに「ランク付き呪文」が登場!「ランク付き呪文」は、5マナの時と10マナの時にカードの効果が強化される呪文で序盤、中盤、終盤に関わらず強力なカードとしてプレイできます。「ランク付き呪文」は各クラスに1枚ずつ実装されており、そのどれもが強力な効果を持っています。特に私が強力だと感じたカードはウォリアーの呪文「調整」とドルイドの呪文「命の種」でした。

取扱注意!リアルファイトレベルの妨害「番所」シリーズ

多くの新要素や新カードが追加される本拡張ですが、事前試遊会「セオリークラフト」において界隈を騒がせたのは間違いなくこの「番所」シリーズです。「番所」シリーズのカードは場に出ていても攻撃することができないカードですが、相手のアクションに応じて様々な効果を発動します。

それだけならまだ問題は少ないのですが、それぞれの「番所」はマナコストに対してかなり高めのスタッツ設定がされているため、処理するのが非常に困難です。相手の心を折るトドメは「カーガル・バトルスカー」。絶対に親しい仲同士で気軽に使わないでください


「荒ぶる大地の強者たち」各クラスのコンセプト

ここでは、「荒ぶる大地の強者たち」で登場する各クラスの主軸について、(私が触ったクラスだけではありますが)簡単にまとめてみました。どのクラスを使うのか、どんなデッキが組めるのかの参考にしてみてください。

デーモンハンター

「荒ぶる大地の強者たち」で登場するデーモンハンターカードのコンセプトは「断末魔」と「行動制限」です。デーモンハンターの新カードには「レイザーボア」や「レイザーフェンのビーストマスター」など手札から「断末魔」ミニオンを召喚するカードや「タスクピアサー」、「復讐の霊」といった「断末魔」をサーチするものが多数登場しています。「死の説教師ブラックソーン」を中盤の決め手に置き、倒しても次が現れるゾンビ軍団を従えましょう。

また、「荒ぶる大地の強者たち」のデーモンハンターには新ギミック「秘印」が追加されました。「秘印」はプレイした次の自ターン開始時に効果が発動する遅延呪文で、「荒ぶる大地の強者たち」では「沈黙の秘印」と「炎の秘印」の2種類が登場します。プレイした瞬間の盤面には影響がありませんが、そのターンの相手の行動を制限することができるので、相手のテンポを遅らせたい場合に採用すると強力でしょう。

ドルイド

新拡張のドルイドのコンセプトは「挑発」と「獣」です。元々ドルイドといえば、高コストの挑発カードのイメージが強い方も多いと思います(自然の援軍+咆哮コンボなどは置いておいて)。今までの拡張では「守護獣」など獣に対して効果を発揮するカードが多かったですが、今回の拡張では挑発のミニオンに恩恵を与えるカードが増えました。

現状、あまり上手い使い道が思い浮かんでいませんが、過去のカードと組み合わせれば強力なコンボが作れそうな雰囲気がしています。ちなみに、「セオリークラフト」では「星界配列」を使ってくるプレイヤーがとても多かったです。

メイジ

新拡張のメイジのコンセプトは「ヒーローパワー」と「凍結」です。やはりプレイヤー達の目を引いたのは「モードレッシュ・ファイヤー・アイ」でしょう。雄叫びのトリガーである”この対戦で自分がヒーローパワーで10ダメージ以上与えていた場合”という条件は一見厳しそうに見えますが、新カードの「山火事」と「無鉄砲な弟子」を使うことで意外と簡単に達成できます。

凍結に関するカードも複数ありますが、個人的に「荒ぶる大地の強者たち」で追加されるメイジのカードは単体でも強力な効果をもつカードが多く、非常に強力なクラスになると予想しています。ぜひ、試してみてください。


プリースト

新拡張のプリーストのコンセプトは「呪文」と「回復時トリガー」です。新しく追加された「真言・不屈」や「虚無の精神剥ぎ魔」は、自分の手札の呪文の枚数に応じて効果が強力になります。前拡張で追加された「占い師」や「手相占い」などと組み合わせた「スペルプリースト」が非常に強かったです。

ローグ

ローグは環境が解明されるにつれて一番伸びしろがあるクラスでしょう。コンセプトは「毒」と「コスト減少」です。新しく追加された「現地連絡員」はローグに強力なドロー補助を与えました。現段階では環境が安定しておらず、大量のドローからバウンスを使って「ジャンディス・バロフ」を連打する光景が多いですが、環境に応じた強い動きが解明されてくれば高い勝率を誇ると予想されます。

新しく追加された「猪牙の利器」は毒カードを使う度に耐久度+1を獲得できるので、毒カードが続く限り無限の耐久を持ちます。ランク戦ではウーズの採用をお忘れなく!

2021年3月31日、「荒ぶる大地の強者たち」のリリースと同時に新年度「グリフォン年」が始まりました。グリフォン年では、多くの拡張と物語が追加されるだけでなくバトルグラウンドやデュエルに続く新ゲームモード「ハースストーン マーセナリーズ」も実装予定です。今年の『ハースストーン』はどんな1年になるのか、一緒に楽しんでいきましょう!

《ばるたん》

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