カオス寝取られ男シム『CUCKOLD SIMULATOR: Life as a Beta Male Cuck』―日本での売上は9本…奇跡が起きれば喜んで日本語対応したい【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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カオス寝取られ男シム『CUCKOLD SIMULATOR: Life as a Beta Male Cuck』―日本での売上は9本…奇跡が起きれば喜んで日本語対応したい【開発者インタビュー】

こんなげーむにまじになっちゃってどうするの

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カオス寝取られ男シム『CUCKOLD SIMULATOR: Life as a Beta Male Cuck』―日本での売上は9本…奇跡が起きれば喜んで日本語対応したい【開発者インタビュー】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Team SNEED開発、PC向けに5月2日に早期アクセスが開始されたカオス寝取られ男シミュレーション『CUCKOLD SIMULATOR: Life as a Beta Male Cuck』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、寝取られた男シミュレーション…という名のカオスなゲーム。プレイヤーは意地悪なぽっちゃり妻とそれを寝とった男のために働き、惨めな生活を送ります。記事執筆時点では日本語未対応。なお、すでにおわかりかとは思いますが、本作はジョークゲームです。

『CUCKOLD SIMULATOR: Life as a Beta Male Cuck』は、205円で早期アクセス配信中


――まずは自己紹介をお願いします。

SneedTeam SNEEDのSneedです。こんな名前ですが、チームではなく私1人で開発を行なっています。 

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Sneed本作の開発は、友人間のジョークとして2019年に始まりました。その後、本作の開発にかなりの時間をかけていたということもあり、「ただのジョークにしては大きくなり過ぎたし、リリースすべきかもしれない」と思い、本作をリリースすることと決めたのです。正直、誰にも相手にされないと思っていました。しかし口コミで本作の評判が予想以上に広がり、リリースから5日間で5,000本売れ、好評のレビューが98%も集まったのです。マーケティングは一切していません。

――本作の特徴を教えてください。

Sneed本作は説明するのがとても難しいゲームです。本作のテーマは、まず自分で経験してみないと理解できないものです。表面的に、本作は「寝取られ(訳者注:なぜかここだけ日本語で回答いただきました)」への皮肉を扱ったタイトルです。しかし、それ以上に本作では他のゲームに見られないような奇妙なシステムが多数存在します。セーブファイルをいじったり、範囲外の探索をしたりするのが、ちゃんとしたゲームシステムとして組み込まれており、バグではありません。また、本作の中には家庭用ゲーム機が登場し、実際にゲームを遊べるので、ゲームの中でゲームをプレイすることが可能です。イースターエッグや謎の実績も様々な場所に散りばめられています。これらはあくまで本作のほんの一部であり、本作はゲームデザインというものを完全に無視したヘンテコなゲームなのです。

――早期アクセスはどれぐらいの期間を予定していますか?今後どのような要素が追加されるのでしょうか?

Sneedはっきりとは言えませんが、半年から1年を予定しています。しかし私が本当に作りたいものを作るため、伸びることもあるかもしれません。今現在、何の計画もありませんし、ロードマップも存在しません。私はただ座って、様々なアイデアを流れるままに任せています。オーソドックスなやり方ではありませんが、こうすることでユニークなものが作れると思うのです。

――早期アクセスとしてリリースしてみた感想を聞かせてください。

Sneedコミュニティからのフィードバックは素晴らしいものです。皆さんに気に入っていただけているようですし、今後はコミュニティと密に交流し、皆さんが望むコンテンツを作っていけたらと思っています。これは早期アクセスだからこそできることです。すでにいくつか、素晴らしいアイデアをいただいていますよ。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Sneedあまり知られていませんが、2011年に出た『Half-Life 2』のModである「Underhell」から少しだけ影響を受けています。それ以外は、すべて私の頭の中で作り出したものです。本作は世の中にある、あらゆるものとは異なるものとなっています。

――本作の日本語対応予定はありますか?有志翻訳は可能でしょうか?

Sneed今日時点(日本時間5月6日)で、本作の日本での売り上げは9本ですので、可能性は低いでしょう。とは言え、奇跡が起きて本作が日本で注目されれば、喜んで対応させたいと思います。すでに本作はポーランドで注目されており、ポーランド語対応の計画が進みつつあります。ですので、今後の数字次第ですね。

――新型コロナウイルスによる開発への影響はありましたか?

Sneedはい。座って本作を作る以外やることがないので、開発が進みました。

――本作の配信や収益化はしても大丈夫でしょうか?

Sneedはい。1,000人以上のフォロワーを持つ配信者の方々にも、本作を配信していただき、皆さんに喜んでいただけているようです。本作のバカバカしさが、最初の1分で視聴者の心をガッチリと掴んでいるようです。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Sneedもしあなたが本作を買ってくれた9人のうちの1人でしたら、感謝いたします。

――ありがとうございました。

◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に400を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。

《Chandler》

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