『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる

『ストV』のダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが不可に。斜め上の調整に注目が集まっています。

PC Windows
『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる
  • 『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる
  • 『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる
  • 『ストV』ダン、必殺技の“強化”によって永久コンボが(限りなく)不可能にーキャラクター性を活かした、見事な珍調整に賞賛集まる

カプコンはPS4/PC『ストリートファイターV』に関して、「Ver.06.022」の配信を開始しました。これに伴い、各キャラクターの性能が一部変更となっています。

このアップデートの中で、「斜め上の調整を受けた!」とSNSで話題になっているのが、“サイキョーの漢”「ダン」。彼は「我道拳」という飛び道具を持っているのですが、今回のアップデートによって技を使用した際、一定確率で性能が上がった強化版が発動するようになりました。

さて、これだけであれば単なる強化調整だけで終わるのですが、話はここから。

ダンはVスキル2「サイキョー流漢吼え」を活用することで、通常技と我道拳を延々相手にヒットさせ続ける、いわゆる“永久コンボ”を持っています。ただし難度が非常に高く、狙える状況も限定的。そのため実戦で決めることは相当困難であるとの見方が強く、コンボの存在が発覚した後もそのままになっていた経緯があります。


そこに今回のアップデートが加わると、どうなるか。なんと操作中に一定確率で出現する強化版の我道拳が出てしまうと、その時点で強制的に永久コンボが途切れてしまうようになったのです。せ、せっかく技が強くなったというのに…。

ちなみに先ほど、件の永久コンボは「実戦で決めることは相当困難」と紹介しましたが、先日5月16日に行われた公式大会にて見事決め切った選手が現れ、コミュニティが大きく盛り上がりました。

【関連記事】
『ストV』公式大会でシビアすぎる「ダン」の永久コンボが炸裂!サイキョー流の新たな伝説にギャラリーは大盛り上がり
https://www.inside-games.jp/article/2021/05/17/132343.html


改めて公式大会の動画を振り返ると、この時はコンボ中に我道拳が13回ヒットしていることが分かります。つまり今後、同様のコンボを決めるためにはシビアな操作に加えて、“13回連続で強化版の我道拳を引かない”、強運も必要になってきます。

試しに筆者がダンの弱「我道拳」を100回打ったところ、赤い強化版が出たのは25回でした。そこから「強化版が出る確率は25%である」と仮定した場合、13回連続で強化版の我道拳を引かない確率は、ざっと2%ほど。あまりにも低い数字になってしまいました。

しかし、決して0%ではありません。サイキョー流を背負うダンであれば、どんなに厳しい状況でも親指を突き立てて「チョー余裕ッス!」と笑い飛ばすのかもしれません。


格闘ゲームにおいて永久コンボを修正する際は、「技の発生や硬直を増やす」「技ヒット時のノックバックを増やして相手と離れるようにする」といった、主にナーフ方面で調整を行うことがほとんど。今回のダンのように、ランダムで技が強化される仕様を活用して永久コンボを不成立にするという調整は、非常に珍しいものと言えます。

そんなイレギュラーすらも、「ダンだから」という理由で納得してしまいそうになる今回のアップデート。今後も熱い戦いはまだまだ続いていきそうです。
《ねんね太郎》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. メモリ高騰で「時期が悪い」中、マウスコンピューターが「G TUNE」含む全ブランドノートPCの販売を再開

    メモリ高騰で「時期が悪い」中、マウスコンピューターが「G TUNE」含む全ブランドノートPCの販売を再開

  2. 名越スタジオ『GANG OF DRAGON』街並み、世界観、ゲーム体験全てを1から構築―名越氏が新年の挨拶で語る

    名越スタジオ『GANG OF DRAGON』街並み、世界観、ゲーム体験全てを1から構築―名越氏が新年の挨拶で語る

  3. “非常に好評”第一次世界大戦戦場シム『Rising Front』正式リリース―車両や騎兵操作が可能となるアプデも

    “非常に好評”第一次世界大戦戦場シム『Rising Front』正式リリース―車両や騎兵操作が可能となるアプデも

  4. 無料で遊べる最後のチャンス!繰り返し遊べる4人Co-opシューター『Rogue Point』最終プレイテスト1月16日からスタート

  5. AMD新CPU「Ryzen 7 9850X3D」発表。インテル製CPU「Core Ultra 9 285K」にゲーミング性能およそ27%程度上回る

  6. 重要NPC殺害でストーリーが途絶えることもある『ウィッチャー3』元開発者ら手掛ける吸血鬼オープンワールドRPG『The Blood of Dawnwalker』最新トレイラー

  7. 魔法×スチームパンク×幕末日本のカオスなターン制RPG『Shadow of the Road』新トレイラー!2026年リリース予定

  8. 高評価ハクスラトレハン2DローグライクACT『DunHero』正式版へ。装備を集め最大4人のオンライン協力プレイでダンジョンに挑もう

  9. これしかない、だから、これがいちばんいい―忘れえぬものの末裔『大戦略パーフェクト4.0』

  10. 巨大歩行兵器をゼロからカスタマイズ。一人称視点 PvPvEシューター『SAND: Raiders of Sophie』3月発売―戦い探索し略奪し生き延びる

アクセスランキングをもっと見る

page top