CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)』においてプレイヤーにとって最も危険な地域は「ウェルスプリングス」であることを公開しました。
本作に関するプレイデータを数字として公開する「#数字で見るサイバーパンク2077」シリーズの最新情報で、これまでにキャラクター作成に費やされたのが636万時間や、一番“モテる”のは「パナム」といったことが明かされてきました。
今回の情報は現実時間で1日あたりの平均プレイヤー死亡数が57であるということで、「ウェルスプリングス」が最も危険な地域とされています。なお反対に最も安全な地域が「ノース・オーク」であることも6月26日には明かされていました。
『サイバーパンク2077』はPS4/Xbox One/Windows(Steam、GOG.com、Epic Gamesストア)および海外Stadia向けに発売中です。