ドイツのTV番組に『GTA 6』の発売を求める男が乱入する珍事が発生―司会が話を合わせ、そのまますぐに退場

wasted

今更redditで拾ってきた文字起こしを雑翻訳機に掛けたよ

エルトン(司会者)：「...また、『私はエブリン・バーデッキーよりも賢いのか』、実際にはまだ多くの人が驚いていて、みんなあなたのことを完全にバカだと思っているけど、実際にはそれほどバカではないんだ...」

男(乱入者)：「こんにちは。エルサー(？)、私の名前です(多分)。教えてください。GTA6は一体どこにあるんですか？いまだにGTA6を8年も待っています。」

エルトン：「GTA6、待ってるよ...」

男：「その通り！もう一度カメラに向かって叫んでみて！」

エブリン・バーデッキ(左の女性): "え、何なの？怖いんだけど！"

エルトン：「GTA6、私にはわかりませんが…いつかはリリースしなければなりません。私が決めることではなく、プログラムが決めることです。」

エブリン: 「でも、GTAはコンピュータゲームでしょ？」

男：「まさに、GTA6！」

エブリン: 「知らないわ。」

男：「看板を設置したほうがいいですね。一度カメラに向かって叫んでみてください。"Where is GTA6?"」

エルトン：「・・・。いや、それはいらないよ、だって、まだ5すら完成させていないんだから」

男（連れて行かれる）：「ああ、いつかね。いつかは」

エルトン：「彼はテイクツーからお金をもらったのか、それとも開発者からお金をもらったのか？」

ドイツ語全然わからないけどGTAのワンシーンみたいで笑った

司会の人が何て言って話を合わせてるのか知りたい。