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『真・女神転生V』に海外ファンも大興奮!アトラス作品に共通するヒットの法則とは…

『真・女神転生』に『ペルソナ』…海外でも盛り上がるアトラスのRPGシリーズ

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『真・女神転生V』に海外ファンも大興奮!アトラス作品に共通するヒットの法則とは…
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2021年11月11日に発売される予定の新作ソフト『真・女神転生V』が、販売チェーン店『GEO』の予約総合週間ランキング(10月26日付け)で1位に輝きました。国内ゲームファンから大きな期待を寄せられていることが分かりますが、実はその熱気は海外にも広がっているようです。

真・女神転生V』は、1992年から発売されているアトラスの大人気RPG『真・女神転生』シリーズの最新作。平凡な日常を送っていた男子高校生の主人公がひょんなことから異世界「ダアト」に迷い込み、神と悪魔の壮絶な戦いに身を投じる…というストーリーです。悪魔と会話して味方にする「仲魔」システムや悪魔同士を合成する「合体」システムも健在ですが、過去作からどんな進化を遂げているのかも気になるところ。

『真・女神転生V』PV01

そんな『真・女神転生』ファン待望の新作ですが、アトラスの公式YouTubeチャンネルではちょっとした異変も。そこでは多数のPVや内容紹介動画が公開されているのですが、コメント欄には英語のリアクションが溢れかえっています。当然、日本ユーザー向けの動画なので字幕も音声も日本語なのですが、言語の壁は問題にならないよう。「ありがとうアトラス。神は私の祈りを聞いてくれました」「このゲームは傑作にしか見えません。予約注文します」と、海外ファンたちが期待の声を寄せています。

「Steam」でも定番となったアトラス作品

以前から『真・女神転生』シリーズは海外でも認知されていましたが、最新作はとくに期待が高まっている印象。そんな人気の背景について、日本のゲームファンからは「ペルソナが流行った影響?」と推測する声も上がっています。

ペルソナ』シリーズは、『真・女神転生』と同じくアトラスが生み出した大ヒットタイトル。他のRPGと一線を画するダークな世界観や斬新なシステムにより、熱狂的な人気を博しています。元々『真・女神転生』の派生作品だったため、キャラクターデザインや戦闘システムにも共通点が少なくありません。そして、海外ファンから人気を集めている点も同様と言えるでしょう。

2019年4月、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に『ペルソナ5』の主人公・ジョーカーが参戦した際には、海外ファンの間でも大きな話題に。その翌年にはSteamで『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が全世界同時発売されましたが、販売本数100万本を超える大ヒットを記録しています。「2020年の年間ベスト」として、売上上位のトップ100ゲームにも名前を連ねており、アトラスの名前が全世界に響き渡りました。

日本でお馴染みのターン制RPGは、海外では「JRPG」と呼ばれ、特殊な立ち位置を占めているように見えます。アトラスの『ペルソナ』『真・女神転生』も伝統的な「JRPG」ですが、それにもかかわらずここ数年ますます人気に火がついているのは驚くべき現象でしょう。

なお、『真・女神転生V』はすでに北米と欧州で発売されることが決定済み。もしかすると、アトラス作品の海外人気をさらに後押しするきっかけとなるかもしれません。

《サワディ大塚》

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