宇宙の芝刈りアドベンチャー『Interplanetary Gardener』で渡る惑星は草ばかり【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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宇宙の芝刈りアドベンチャー『Interplanetary Gardener』で渡る惑星は草ばかり【爆速プレイレポ】

ある日文無しになったので宇宙へ芝刈りにいくことになりました。

連載・特集 プレイレポート
宇宙の芝刈りアドベンチャー『Interplanetary Gardener』で渡る惑星は草ばかり【爆速プレイレポ】
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ライ〇セーバーみたいな効果音が聞こえるんですけど!

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。私もプレイするまで正体が掴み切れず泣いています。そこで“なるべく早く”をモットーに、ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」。

今回はYellowboundが、2021年11月27日にSteamにてPC(Windows)向けに早期リリースした芝刈りSFアドベンチャー『Interplanetary Gardener』について生の内容をお届けしたいと思います。

『Interplanetary Gardener』とは?

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爆笑しているわけではありません。芝刈りです、草。いや表現が古い。ともあれ本作は未知の惑星に降り立っては雑草を処理していく芝刈りアドベンチャーゲーム。惑星でいろいろな雑草を刈り取って金に換え、新しいマシンや装備を揃えてはまた惑星に降りていく……というのが大まかな流れです。早速紹介してまいりましょう。

操作・設定・言語

操作はキーボード&マウスとコントローラーに対応しており、前者はキーコンフィグを設定可能。プレイ感覚はどちらを選んでも大きな違いはなかったので、筆者はXbox Oneコントローラーを使用しています。

設定は他にもカメラワークや画面表示モード、BGMの調整といったシンプルな項目が並びます。シンプルなグラフィックなので品質についての調整はありませんでした。

言語はありがたいことに現時点で日本語にも対応。やや直訳のきらいはありますが、ポイントがわかりやすいのでプレイに支障はありません。

チュートリアル

いきなり本編を始めても訳がわからないまま命を散らすことになりそうなので、おとなしくチュートリアルから始めます。ここでは1ミッションを通してマシンでの移動、雑草の刈り取り、装置への回収そしてワームホールからの帰還という一連の流れを学びます。

葉っぱを売って金にしよう!

……のっけからいろいろ危険な表現すぎますが、あらすじとともにメインパートが始まりました。いやあ、後先考えず下した大きな決断で進退窮まるというのはよくある話ですね。その気持ち痛いほどよくわかります。しかし怪我の功名(?)とはこのことで購入したワームホールデバイスのおかげで、あちこちの惑星で小銭を稼げるようにはなりました。

拠点でできること

ゲームは拠点となるステーションから始まり、そこで利用できる施設は「ストア」「シップヤード」「許可証」の3つ。惑星に降下して仕事を始めるには「発射」を選びます。

「C100」といった表示はC=クレジットで価格のことですね。

ストアでは仕事で使用するマシンに加えて、アクティブモジュールとパッシブモジュールの売買が可能。マシンだけで陸海空を制覇できそうな形が並んでおり、モジュールも様々な種類と機能があります。

仕事に行く前にテストモードでマシンの運用テストもできたり。

シップヤードでは所持マシンとモジュールの確認ができます。スペックに並ぶ可搬重量は一度に持ち運べる量、アーマーは耐久値……といったようにマシンの性能はそれぞれ異なり、そこへこれまた様々な機能を持つモジュールを取り付け、お好みのマシンに仕上げて運用していくのです。

許可証では、現在利用可能なものとそうでないものが並びます。後者については、仕事中に刈り取った雑草の種類と数がアンロック条件に設定されています。ランクの高い許可証があれば、より良い稼ぎの仕事や新しい未知の惑星に行けるので、ぜひともぺんぺん草も生えないような勢いでこの惑星を清潔にしてまいりましょう。

仕事先の惑星を選ぼう

拠点から「発射」を選択するとこのような画面に移動し、行先となる銀河を選択します。右欄に表示されているリスクや、その下に並ぶ雑草の種類といった情報を参考にすると良いですね。

またこの次の画面ではランダムに選ばれた惑星と、どの地点に降下するかを選択します。ここでも重量をはじめとする情報はマシン選びに大変重要なので要確認。とはいえ、初期段階では許可証がないため行先は1つに限定されるので、美味しい仕事にありつくためにも、せっせと雑草を集めてランクアップしていきましょう。

マシン選びは慎重に

今回は空中浮遊する飛行タイプのマシンで芝刈りです。チュートリアルで車両タイプのバギーを選んだので違うタイプを選んでみようという判断でしたが失敗でした。というのも……、

すぃー…
すぃー…(必死で方向転換しようとしている)
すグシャア(無念)

ご覧のように入力操作への反応が非常に緩慢。地形に左右されないというメリットは大きいものの慣れるまでは大変でした。

脅威の自然現象

地表には雷や砂嵐といった自然現象があちこちで移動しながら発生しており、その内部に取り込まれるとマシンはごりごりダメージ受けてしまいます。画面右上の赤いゲージが耐久値ですね。お安めなモジュールによってシールドも取り付けることが可能なので、防御力アップは早めに済ませておきたいところ。

雑草を刈り取って回収しよう

最初は一本ずつしか対応できませんが機能アップでまとめて刈り取れたり。

雑草は、数日放置したヒゲみたいな細い形から、食虫植物めいたクリーチャーまで様々な種類が地表に存在しています。特に襲われることはないので、接近して焼き払うことで芝刈り&回収が完了。刈りとは……。

刈り取った雑草には重量や属性が設定されており、前者はマシンに対してどれだけ積載できるかに関わり、後者はモジュールアビリティの使用に利用されます。ブースターなら緑といったようにアイコンと色で雑草とアビリティの関連が判別しやすいのが良いですね。

仕事には制限時間が設けられており、その時間内に目標達成することでワームホールから帰還できるようになるという流れです。一定金額分の雑草を回収するというのがたいていの目標ですね。

回収装置はどこだ!?

回収には惑星のどこかにある装置を探し出さなければなりませんが、視程がそこそこなので探索が意外と難しいのが本作の面白いところ。道中芝刈りしながら進めば良いじゃ~んと手当たり次第にやっていくとそのうち重量過多によって移動速度がどんがめになります。

惑星表面の様子は降下するたびにランダム生成されるため、地形を覚えてどうこうするのも難しい。そのためマーカーを打てるモジュールを取り付けたマシンを使用し、雑草を無視してまずはとにかく回収装置の発見を急いだほうが安全ですね。

お仕事完了!

なお目標を達成しても制限時間内であれば芝刈りは続行できます。刈れば刈るほど金になるので、空いた残り時間で報酬上乗せを狙うのも良いかもしれません。

車両型はやっぱり強かった

今度はこちらのマシンを使用。可搬重量もろもろ申し分のない性能で悪路にも強い。

芝刈り用レーザーも搭載したので遠距離から一閃も可能。

低重力と斜面に対してブースターを使えばこのように大ジャンプも!

ちなみに降ってくる隕石は、当たらなくとも近くにいるだけで衝撃に吹き飛ばされるので、なかなかに緊張する場面が続きました。

おわりに

ランクアップ
こちらの惑星では度重なる砂嵐によって一瞬でシールドを剝がされました。

基本的にはランダムで惑星に飛んで制限時間いっぱい稼ぐことの繰り返しである本作。ある程度プレイに流れができても単調という感覚はあまりなく、さてこの惑星ではどうやって進めるか……と考えて進める面白さがありました。タスクに追われるということもないので、個人的にこれはある意味で宇宙SFスローライフという位置づけ。今後のアップデートでどのように進化していくのか期待は大きいです。


タイトル:『Interplanetary Gardener』
対応機種:PC(Windows)
記事におけるプレイ機種:PC(Windows)
発売日:2021年11月27日
記事執筆時の著者プレイ時間:2時間
価格:通常価格 1,010円、セール価格 909円(21年12月04日まで)

《麦秋》
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