CFKは、CINDYZ STUDIOが開発したシミュレーション『フー・イズ・ゾンビ(Who Is Zombie)』をニンテンドースイッチ/Windows向けにリリースしました。
本作はiOS/Android版がリリースされていたゾンビと一般市民を見分ける審査官シミュレーション。ゾンビウイルス感染者が溢れるなかで、避難所の審査官として訪れた人を尋問して入所の可否を判断していきます。
日数が経過することで審査基準が増え、特殊なゾンビも登場するほか、プレイヤーの良心に問いかけるようなイベントも発生します。下した決断によって結末が変わるマルチエンディングが採用されており、9種類が用意されているとのことです。
『フー・イズ・ゾンビ』はニンテンドースイッチ/Windows(Steam)向けに990円(ニンテンドースイッチ版は3月9日、Steam版は3月3日まで891円)で配信中です。