
55歳の海外ゲーマーが、『プラグマタ』に登場するディアナが2009年に8歳で亡くなった娘に似ており、「魂の癒し」になったとの報告を海外掲示板Redditに投稿し、話題となっています。本作のディレクター趙容煕氏が「ありがとうございます。」とXにてコメントしているほか、海外公式Xを乗っ取っているディアナも絵文字で反応を示しています。
娘を亡くした父親の癒しに
『プラグマタ』は、カプコンが4月に発売したパズルとアクションが融合した完全新作。Steamレビューが22,157件中96%がおすすめの“圧倒的に好評”(5月2日時点)となるなど好評を博しています。
また登場するアンドロイドのディアナも人気となっており、X上では「父親シミュレーター」や「父性に目覚めた」との意見も見受けられます。
そんな同作について「娘が恋しい」とTheRealDuke777氏が海外掲示板Redditに投稿。55歳のゲーマーであるという同氏は2009年に当時8歳の娘・Erinさんを亡くしており、ディアナがその娘に似ていることや、プレイしていて涙ぐんだこと、そして同作が「魂の癒し」となっていることを報告しています。
また『プラグマタ』をプレイするきっかけとなったのは、現在9歳であるという同氏の娘・Ellaさんが、写真で見たErinさんとディアナが似ている気がすると話したことだったといいます。
大きな反響があった同投稿にてTheRealDuke777氏は亡くなったErinさんが心臓の病気であったことも明かしており、「子供やそれほどに親しい人を失った悲しみが癒えることはありません。ただそれを乗り切る術を学ぶだけです。私達は毎日何度も何度も悲しみに向き合っています」との心境も語っています。
Missing My Little Girl
by
u/TheRealDuke777 in
Pragmata
ディアナ“本人”も反応
『プラグマタ』海外公式Xアカウントは記事執筆時点(5月2日)でディアナによるハッキングで乗っ取られたという体の運用をしており、カプコンの他タイトルなども巻き込んだ展開がされていました。
そんな海外公式Xアカウントは本件を報じた海外メディアDexertoのポストを引用する形で反応。TheRealDuke777氏の悲しみに寄り添い、亡くなった娘を悼むような絵文字が添えられています。
また同作のディレクターである趙容煕氏も自身のXアカウントにて「このゲームには単なるゲームプレイを超えた本当に魔法のような何かがある」と本件を紹介するポストを引用し、「ありがとうございます。」とのコメントを投稿しています。











