ハードコアゲーマーのためのWebメディア
「暗闇で絶対に出会いたくない人物」であるとのことです。
ライアットゲームズは、タクティカルシューター『VALORANT』の新エージェント「フェイド」のキーアートを公開しました。
鋭い目つきが印象的なキーアートがお披露目された「フェイド」はイニシエーターで、3月に公開されていた情報では局部的な偵察能力を備えており、敵を追い詰める際にプレイヤーに「深い感情」を引き起こすということが明らかにされていました。またトルコに関係するということも画像や文章で示されていました。
「暗闇で絶対に出会いたくない人物」であるというこの新エージェントについては、日本時間4月25日午前2時に開催される「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 ― Masters Reykjavík」の決勝戦でゲームプレイとシネマティックが初公開されるということも発表されています。
『VALORANT』はWindows向けに基本無料で配信中です。
兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。
『VALORANT』PS5/Xbox Series X|S版オープンベータ開始！ログインで特別なプレイヤーカード入手可能
オープンベータ期間中に、PCまたはコンソールでVALORANTにログ…
VALORANT Challengers 2024 Japan Split 2レギュラーシーズンが終了―FENNELがREJECTとの対戦を経て辛くもプレイオフ進出へ
『VALORANT』新スキン「エヴォリ・ドリームウィングス」は同スキンが近くにいると使い魔がニッコニコに！変わる表情、プレイヤーと一緒にジャンプなどこれまでにない要素が盛りだくさん
新操作“フォーカス”でパッドでも狙いやすくFPS！コンソール版『VALORANT』にはPS/Xbox向けに練られた新たな要素も【プレイレポ】
