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敵を追跡し、拘束する。新しいタイプのイニシエーター
ライアットゲームズは、タクティカルシューター『VALORANT』の新エージェント「フェイド」の全貌を公開しました。国際大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 ― Masters Reykjavík」のグランドファイナルでお披露目された「フェイド」は、トルコ出身の賞金稼ぎ。恐怖そのものと同調している彼女は、追い詰められたターゲットの心の奥底にある恐怖を掘り起こすとのこと。
公開された映像では、足跡を辿るようなアビリティで敵の位置を補足するほか、一回のみソーヴァのリコンボルトのように位置を確定させるものや、敵を一定範囲内に拘束するようなシーンが確認できます。
スカイやソーヴァのように敵の位置を補足する力と、ブリーチのような敵を足止めする能力が組み合わさったエージェントのようです。
Game*Sparkでは後日、彼女の先行プレイ映像・レポートを掲載予定。お楽しみに。
東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。
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プレイ可能時期は未定です。
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