圧倒的な臨場感と没入感!VR都市建築シミュレーション『Cities: VR』配信開始―無料コンテンツアップデートも予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

圧倒的な臨場感と没入感!VR都市建築シミュレーション『Cities: VR』配信開始―無料コンテンツアップデートも予定

Oculus Quest 2を対象に価格は2,990円で配信中。

ゲーム機 VR

Fast Travel Gamesは、VR都市建築シミュレーション『Cities: VR』についてOculus Quest 2を対象に配信を開始しました。また、無料コンテンツアップデートも行うことも明らかにしています。

本作は、コロッサル・オーダーが開発し大ヒットした都市建築シミュレーション『シティーズ: スカイライン(Cities: Skylines)』のVR版です。VRならではの圧倒的な臨場感と没入感で、区画設計やビル建設、交通網の整備などの都市経営ができます。

ストアページによれば正確な触覚フィードバックと指先で操作可能なツールパレットによって簡単にプレイできるとのこと。『シティーズ: スカイライン(Cities: Skylines)』をプレイ済みでも新鮮なゲーム体験ができるようです。

『Cities: VR』はOculus Quest 2を対象に配信中。価格は2,990円です。

《DH》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください
  • スパくんのお友達 2022-04-29 5:41:58
    木のグラフィックが特にねぇ……
    3 Good
    返信

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. ディズニーが園内ロボットの操作にSteam Deckを利用!?動く床にプレステのコントローラーを使う例も

    ディズニーが園内ロボットの操作にSteam Deckを利用!?動く床にプレステのコントローラーを使う例も

  2. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

    最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  3. 2,000ドルで落札されたプロトタイプ版「Steam Deck」を解説&分解するユーザー現る。内部基盤は2019年製

    2,000ドルで落札されたプロトタイプ版「Steam Deck」を解説&分解するユーザー現る。内部基盤は2019年製

  4. 「Steam Deck」で4K60fpsを実現!外付けグラフィックボードに対応させるユーザーが登場

  5. Xboxブランドの携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」「ROG Xbox Ally X」発表!【Xbox Games Showcase 2025】

  6. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

  7. 初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能

  8. PS2/PS1本体でPS5/PS4/PS3用コントローラーが使える変換アダプタの発売日が決定!

  9. 「エラー 80431075」…PSPからPS Storeが完全に利用不能に?数週間アクセス出来ない状態続く【UPDATE】

  10. 海外プログラマーが発見した『GTAオンライン』のロード時間改善策が公式採用へ―発見者は最大70%短縮と主張

アクセスランキングをもっと見る

page top
メディアメンバーシステム
ユーザー登録
ログイン
こんにちは、ゲストさん
Avatar
メディアメンバーシステム