3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還

ドローン、スパイカメラなどのガジェットを使い攻撃側と防衛側に別れて対戦する3vs3のステルスFPS。

PC Windows
3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還
  • 3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還
  • 3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還
  • 3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還
  • 3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還
  • 3vs3非対称ステルスFPS『Ashkeep』発表―スパイガジェットを駆使し目的地を奪還

インディーデベロッパーDryropeは、非対称ステルスFPS『Ashkeep』をPC(Steam)向けに発表しました。

本作は、3vs3で行う非対称形式のオンライン対戦シューター。それぞれが異なるガジェットや武器を装備した7人のプレイアブルキャラクターを選択し、攻撃側と防衛側に別れて闘いを繰り広げます。攻撃チームは、ドローン、スパイカメラ、足音センサーなどスパイガジェットを有効に使い突破していきます。対する防衛チームは、様々な武器をフル装備して敵を迎え撃ちます。複数の目標がマップ上でランダムに表示され、防衛チームは自分たちがどの目標を守るべきかをすぐに判断しなければならないので、緊張感のあるゲームプレイが期待できます。

3vs3の非対称ステルスFPS『Ashkeep』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。





《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 早くも『Clair Obscur』ライクなRPG登場!?中国・台湾で人気のターン制RPG、リメイクでガラリと変化

    早くも『Clair Obscur』ライクなRPG登場!?中国・台湾で人気のターン制RPG、リメイクでガラリと変化

  2. 有名成人向けRPG『ランス』シリーズ、日本語対応で一挙Steamへ。“一般向け”仕様のストアページが公開―果たして全作品そろい踏みなるか

    有名成人向けRPG『ランス』シリーズ、日本語対応で一挙Steamへ。“一般向け”仕様のストアページが公開―果たして全作品そろい踏みなるか

  3. 【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

    【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

  4. 車を弄って酒を飲み、そして生きる。フィンランド無軌道日常ライフサバイバル続編『My Winter Car』早期アクセス開始

  5. 【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

  6. 無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

  7. 『勝利の女神:NIKKE』年末年始で“計100連以上”の無料ガチャ! 12月30日開幕の新イベント、対象ピルグリムの確定募集など新情報が続々と【番組まとめ】

  8. 『勝利の女神:NIKKE』新ニケ「スノーホワイト:ヘビーアームズ」が1月1日に実装!敗北を乗り越えたスノホワが新たな武装を身にまとう

  9. 『勝利の女神:NIKKE』「アリス」新コスがメルヘン!「クエンシー:エスケープクイーン」「エマ:タクティカル・アップ」にも新たな衣装が

  10. 「『タルコフ』は“楽しさ”ではなく“満足感”のためのゲーム」とニキータ氏語る。コンソール版もコントローラーを破壊したくなるような“真のハードコア体験”を目指す

アクセスランキングをもっと見る

page top