Torture Star Videoは、ゾンビサバイバルホラーADV『Night At the Gates of Hell』をPC(Steam)向けにリリースし、トレイラーを公開しました。
本作は、PS1風のビジュアルと80年代を舞台にした一人称視点のホラーアドベンチャー。「地獄の門」などのルチオ・フルチ監督や「女囚」のブルーノ・マッティ監督などイタリアのゾンビ映画や初期の『バイオハザード』に影響を受けたとしています。
プレイヤーは、妻に先立たれ海辺のアパートで静かにに暮らすデビットとなり、パズルを解いてアイテムを集め、ゾンビの大群を切り抜けて、町を脱出しなければなりません。今作には、85種類のユニークなゾンビたちが登場するようで、同じゾンビには2度と出会うことはないそうです。また、敵はヘッドショットでしか倒れず移動速度はスローかつ威嚇的なので、緊張感のある戦闘が体験できます。







80年代を舞台にPS1風のローポリゾンビの大群が襲いかかるサバイバルホラー『Night At the Gates of Hell』はPC(Steam)向けに配信中。なお、9月22日まで10%オフの1,098円となっています。