ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース

なお、本作にランダムエンカウントは存在しないとのことです。

PC Windows
ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース
  • ビジュアルノベル+JRPG『エンピリアル・ドーン』Steamストアページ公開―日本語ボイス対応で2024年リリース

ブリスフル・ベリル(blissful berylは、PC向けゴシックファンタジー『エンピリアル・ドーン(Empyreal Dawn)』のSteamストアページを公開しました。

本作は、クラシックJRPGの基礎を踏襲したターン性バトルとビジュアルノベルを融合したゴシックファンタジーです。プレイヤーは主人公“アルベルト・クロス”として、ヒロインの“アリス・スターウェル”と共に戦乱の地エディッサを冒険します。

ゲームでは受けるクエストや所属する派閥を決めることができ、複数のルート・エンディングが用意されているほか、戦闘システムにおいてはランダムエンカウントが存在せず、バトルは主要なエネミーやボスのみとなっています。また、本作は日英の両言語に対応しており、ボイスは日本語で収録されているとのことです。

公式YouTubeチャンネルでは、ヒロインの自己紹介動画が公開中です。

『エンピリアル・ドーン(Empyreal Dawn)』は、PC(Steam)向けに2024年発売予定。公式サイトでは、主人公を含めた各キャラクターイラスト・詳細が公開されています。




《ケシノ》

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

    割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

  2. メモリだけでPC価格の4分の1…海外BTOショップが高騰と供給不足を受け「メモリ無し」オプションを提供開始

    メモリだけでPC価格の4分の1…海外BTOショップが高騰と供給不足を受け「メモリ無し」オプションを提供開始

  3. 『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応

    『7 Days to Die』全プラットフォームにおいて「サバイバル復活」バージョン2.5アップデートが配信。三人称視点にも対応

  4. 戦国オープンワールドサバイバル『Sengoku Dynasty』新バージョン情報が公開!新エリア「群島」で釣りが楽しめる

  5. 配信予定時間は刻々と迫るが…『イナイレ』新作の『ダン戦』コラボ大型アプデ、本日12月22日夕方より配信予定なものの未だ「詳しい時間が確定できない」と日野社長

  6. 「異形」を仲間にし、喰らいあわせて生き延びろ―ダンジョン探索RPG『毒姫カンタレラ -Dominion of Qualia-』発表

  7. 伝説の概念「運だけの春日」が『シャドバWB』に実装!?運さえ良ければ試合に勝てるトンデモ効果が話題に

  8. 『モンハンワイルズ』“ジェマ”の開発原画がめちゃくちゃ美人!イラストならではの表情や、抜群のプロポーションに目を奪われる

  9. ひとり暮らしの女性に得体の知れない悪意が忍び寄る…『凶寓』開発元の新作一人称視点ホラー『悪意』発表!

  10. 変死者のPC内を調査し、真相を解け。サイコホラー『Heaven Does Not Respond』デモ版配信中!

アクセスランキングをもっと見る

page top