週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第六百三十八回の審査結果発表です。今回のお題は『業界屈指の迷物ゲームプロデューサーの逸話とは?』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
自身の生い立ちのほうがゲームの主人公より波乱に満ちている
独自の感性は波乱万丈の人生によって培われる
彼がプロデュースしたゲームはコケるが、
途中で降ろされて交代すると必ずヒットするために引く手は絶えない
一旦コケたところで生き残れるか……
常にリモートで誰も直接会ったことがなくAIではないかと噂されている
実はヒラ社員として紛れ込んでるかも
マグロ漁船で開発費を工面する
それをゲーム化しよう
専用コントローラーありきのゲームしか作らない
アイデアは凄そう
ダンジョンデザインは一級品
他は……?
彼の手がけたといわれるゲームは一度として世に出たことがないという
それはゲームプロデューサーと言えるのだろうか
売り上げ本数よりSNSフォロワー数の方が多い
みんな買ってあげて
毎年会社が違ってる
有能な渡り鳥なのか、それとも……
プロのデューサーである
デューサーって何やねん
ヘリコプターへの偏愛が凄まじく、ゲームには必ず登場させるほか、
会話の語尾に必ず「コプター」を付けるコプター
本人が書き込んでるじゃねーか!
普段はとてつもなく無能だが、「お母さんがこうした方がいいって…」から話を始め導入した要素はことごとく賞賛の声があがる
母親呼んでこい
靴紐がHDMIケーブル
うむ、ゲームプロデューサーらしいな
金を集めてくると言った後に、街頭で募金を集めてる姿が目撃された
何らかの法律に引っかかりそうな気もする
札束風呂のモデルだ
スゴすぎる 勝ちまくり!!
おじいさんが畑を耕していたときに掘り出したATARIのカートリッジが
パカッと割れて生まれた
E.T.太郎
様々なイベントで司会を自ら行うも、余りに似合いすぎて
誰も最後までプロデューサーだと気づいてくれない。
「これが俺の天職……!?」
目玉描くだけの大御所漫画家のように、Aボタン押しただけで帰る
何の作業や
体からなぜかDOOMの効果音がする
ドアの音が独特
仕様書をジャポニカ学習帳に書いて作る
「伝説は授業中の落書きから始まった……」こうするだけで良い話に
バイトだったはずなのに上の人間が全員蒸発してプロデューサーまで昇格した
胃に穴あきそう
自分が手掛けたゲームのタイトルだけ必ず間違える
愛着はないのか
カーディガンを肩に羽織って、ザギンでチャンネーとシースー食べた
思い浮かぶ顔が石田純一
こ〇ん星から来ましたーが挨拶になってしまったまま辞められなくなっている
爆破しろ
インタビュー記事が掲載されているゲーム雑誌を電子書籍で購入すると、
彼の写真だけ白抜きされている
ジャニーズか!
インタビューのたびに言ってることが変わるローグライクプロデューサー
何か良さそうに言うな!