「早くリリースしろ!と言われる夢を見た」韓国ゲーマー期待の共闘TPS『The First Descendant』プロデューサーに合同インタビュー【G-STAR 2022】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「早くリリースしろ!と言われる夢を見た」韓国ゲーマー期待の共闘TPS『The First Descendant』プロデューサーに合同インタビュー【G-STAR 2022】

爽快な共闘TPSガンアクション『The First Descendant』プロデューサーのイ・ボムジュン氏への合同インタビューをお届け。

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ネクソンは、韓国で11月17日から20日まで開催された大規模ゲームイベント「G-STAR 2022」にて、『The First Descendant』のメディア合同インタビューを実施しました。

本作は最大4人で共闘を楽しめる三人称視点ルーターシューター。SF的世界観を舞台に、プレイヤーは“継承者”なる存在として人類を侵略する敵と戦っていきます。10月にはストーリートレイラー映像が公開され、その物語の導入部が披露されていました。

本作は「G-STAR 2022」Nexonブースでも試遊展示されており、Game*Spark編集部はそのPS5版を体験。プレイフィールを簡単に述べると「軽快で気持ち良く操作できる三人称視点ガンアクション」といったところで、二段ジャンプやグラップリングフック、回避アクションなどを使ってスピーディーな戦闘を楽しめました。

しかしながら、今回の取材で体験した範囲はソロプレイのみ。魅力のひとつである「共闘感」、そして時間が限られていたこともあって“ルーターシューターならではの武器収集”も味わえませんでした。少し残念ではありましたが、銃器を撃っているときの振動やグラップリングフック/回避を駆使していくアクションは爽快で、15分程度のプレイでも充分満足できるものでした。

ここからは、そんな同作のプロデューサーを務めるNexon Gamesのイ・ボムジュン氏への合同インタビューをお届け。Game*Spark編集部も気になる質問を投げかけてきました。

NEXON Games プロデューサー イ・ボムジュン氏

――『The First Descendant』の試遊プレイに参加させていただきました。PS5向けの最適化はよくできている印象です。開発時のエピソードをお聞かせください。

今回のG-STAR 2020のために、最適化に注力しました。サウンド効果についてもユーザーからも多数のフィードバックがあったので、短い期間でうまく調整できたと思います。本作は「解像度優先」「フレームレート優先」「バランスモード」とグラフィックスオプションを選べますが、出展していたのはバランスモードでした。

――試遊ブースにいらしたお客さんからは、どのような意見を得られましたか。

PS5版を遊んだご来場者から、「悪い印象を受けた」という話は聞きませんでした。しかし、やはりマウス+キーボード操作のほうが馴染みやすいという指摘も受けました。とはいえ、他にも多数の良い意見をいただけています。

――今の段階で、完成度はどれくらいなのでしょうか。

現在は「やるべきことがたくさんある」と言える開発状況です。解決するべき次の問題は見えています。ある意味、「ようやく今始まった」と言えます。コンテンツ量を増やさなければいけませんが、エンドコンテンツにはキャラクター収集や育成、巨大ボスとの戦闘が挙げられます。今後はプレイングの幅を広げ、バリエーション豊かな環境を構築していきたいです。

――ルーターシューターは調整が大変なジャンルですし、継続的にコンテンツを提供していかねばいけません。今後もやるべきことが多いと思われますが、将来の運営予定についてお聞かせください。

非常に難しい質問です。まずは充分な完成度を確保してリリースすることが目標ですね。ネットで「このままリリースしたら潰れるぞ……」というコメントも見ましたし、私たちもどこに問題があるのか判断できています。予定については断定できませんが、開発とライブアップデートを重ね、チーム体制も整えていきます。

――他のルーターシューターとは、どのように差別化していくのでしょうか。

今の段階で必要なのは、完成度だと思います。大きな差別化を図るほどの手堅さは、まだありません。そして多くのユーザーから指摘されている点も、やはり完成度の低さです。昨日も「早くリリースしろ」とユーザーに言われる夢を見ました。ルーターシューターらしい伝統的なゲームプレイを求める声もありますし、同時にユニークなアプローチも期待されています。また、ユーザーアンケートでは3,000分以上のプレイを重ねてくれた方からの声もいただけました。その方々は英語圏ユーザーで、特に戦闘は高く評価してくれています。インタビューの回答にふさわしくないかもしれませんが、こうしたユーザーからの期待に応じたいと思っています。

――同ジャンルの他作品と比べて、アイテム収集要素が薄いように感じました。また、キャラクタースキルのバランスもバラついている印象です。

キャラについては、数は揃えつつもそれぞれ使い道のあるように調整していきたいと考えています。とあるコンテンツでは弱いが、別のコンテンツでは強みをいかせるなど、様々なアプローチがあると思います。また、スキルのバランスに関しては、それぞれビビッドな違いを出す方針でした。しかし、現時点で提供しているものは間違っているとも感じています。目指している方向そのものは合っていると思うので、さらなる調整を続けます。

――ルーターシューターの開発において最も重要なものは何だと考えていますか。

ルーターシューターを作るときには、「銃での戦闘要素」「RPG要素」「オンライン要素」という3つの開発力が求められます。しかし、この3つをきれいに整えてスタートを切れる開発チームは存在しないでしょう。私たちも『Destiny』を筆頭に、いろいろなルーターシューター作品の経験談を聞きました。さまざまなところから研究を重ね、識者に話を聞いたりしながら開発しましたが、実際に進めてから分かる難しさも多々ありました。


基本プレイ無料のTPSアクションRPG『The First Descendant』は、PC(Steam)/PS5/PS4/ Xbox Series X|S/ Xbox One向けに基本プレイ無料でリリース予定です。

提供:Nexon
《キーボード打海》
キーボード打海

「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

特集記事の企画・編集を担当。「ハードコアゲーマー・インタビューズ」「異国ファストトラベル」「ハードコアゲーマー占い」などを立ち上げる。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。

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