グデングデンの酔っ払いを無事帰宅させるシム『Drunken way to Home』リリース―出てきた地下鉄の出口に戻ったりと酔った時の動きを物理計算で完全シミュレート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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グデングデンの酔っ払いを無事帰宅させるシム『Drunken way to Home』リリース―出てきた地下鉄の出口に戻ったりと酔った時の動きを物理計算で完全シミュレート

Yamauchi_gamesは物理演算酔っ払いシム『Drunken way to Home』をSteamにて配信しました。

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グデングデンの酔っ払いを無事帰宅させるシム『Drunken way to Home』リリース―出てきた地下鉄の出口に戻ったりと酔った時の動きを物理計算で完全シミュレート
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Yamauchi_gamesは物理演算酔っ払いシム『Drunken way to Home』をSteamにて配信しました

泥酔してグデングデンの脱力状態のおじさんを操作して、多くの障害を乗り越えつつ無事帰宅させるゲームです。

動け我が手よ我が足よ!家路は遥か酒臭く

操作はマウスによる前進と左右回転だけというシンプルさながらも、蛸もかくやと言わんばかりの脱力っぷりのおじさんの精密な操作は非常に困難。加えて道中は自転車に車に工事現場にと、正直シラフでも厳しそうな難所揃いとなっています。

右上のHPが尽きる前に愛しの我が家に無事帰宅するのが本作の目的ですが、軽く転倒する度にHPは徐々に減り、自転車や車に轢かれたり工事現場の穴に落下すれば一発アウトの高難易度となっています。

同じ場所でグルグル回ったり、看板にもたれかかったら一緒に転倒したり、出てきた地下鉄の出口にフラフラと舞い戻ったりと、お酒好きなら一度は身に覚えのあるあの行為を疑似体験することができます。

物理演算酔っ払いシム『Drunken way to Home』はSteamにて現在配信中。もうすぐ忘年会・新年会のシーズンですがお酒はホドホドに、それに路上で寝るのは大変危険ですからご注意を。




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《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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