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「ソウルライクは自分自身とのギャンブル」高難度なソウルライクが愛される“とある視点”を議論するユーザーたち

あるredditユーザーの投稿した「ソウルライクの魅力的側面」が話題に。

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「ソウルライクは自分自身とのギャンブル」高難度なソウルライクが愛される“とある視点”を議論するユーザーたち
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海外掲示板redditにて、「ソウルライク」ジャンルが人気な理由についてが活発に議論されています。そんななか、あるユーザーの投稿が"興味深い視点"として話題になっています。

自分自身の能力や自信に対しての「潜在的なギャンブル要素」

Why Soulslikes are so popular, a reason I don't think I've heard before
byu/RhythmRobber ingaming

ソウルライクの魅力について語っているのは、redditユーザーのRhythmRobber氏。同氏は一般的な「高難度」のゲームとソウルライクというジャンルの違いに着目したとき、ソウルライクには人々を飽きさせないとある理由があるといいます。その理由とは、「ソウルライクには常にリスクとリターンが存在する、ギャンブルのような側面がある」ということ。

ソウルライクというジャンルではソウルなど「通貨」や進行状況を戦闘によって獲得しますが、死亡してしまった場合はそれを失ってしまい、取り戻すために再びその場所に戻ってくる必要があります。そのため、プレイヤーは慎重にマップを探索するプレイスタイルとなり、死亡した場合に回収が不可能になる、リスクのある遠出も避けるようになるでしょう。

RhythmRobber氏はこのシステムこそがソウルライクの魅力的な点であると語っており、つまりは「一度死んでしまっても、今までやってきたことをもう一度できるかどうか」という自分自身の能力に対する“賭け”であると説明しています。プレイヤーの冒険や戦闘が進むごとに自分への“賭け金”は増えていき、チェックポイントや困難な戦いを乗り越えた先には、高額な“配当”を得られる一方、失敗すれば失うものはどんどん大きくなっていきます。

プレイヤーがこれまで蓄えてきたソウルはいわばポーカーの“ポット”で、引き返してソウルを使用するか、さらなる“配当”を求めて前に進むか、という判断を常に迫られていると語る同氏。目の前の困難に打ち勝つ、自分自身の能力や自信に対しての潜在的なギャンブル要素が、ソウルライクがこれほどまでに愛されるジャンルになった理由のひとつではないかと考察をしています。

他ジャンルとの比較や反論など、活発なユーザーたちの議論

Comment
byu/RhythmRobber from discussion
ingaming

RhythmRobber氏の投稿にはさまざまな反応が寄せられ、興味深い視点であるとのコメントもみられました。Smashifly氏はARPGやローグライクといったジャンルでは、ゲームをやり込むほど「意味のある決定」の重要さが失われていくとし、リスクやリターンを追い求めず、最適化された一連の動きだけになってしまう傾向と比較しています。

しかし一方で、「リスクとリターンが魅力という考え方は間違ってはいないものの、ソウルライクに限った話ではなく、ほとんどのゲームでそういった側面がある」という意見や、「サバイバルゲー」では、死んでしまった場合にはその場で持っているものを全て失ってしまう、といった指摘も。

Comment
byu/RhythmRobber from discussion
ingaming

そもそも「ソウルも必要であれば短時間で稼ぐことができるので、あまり気にする必要はない」という考え方をしているユーザーもいるなど、さまざまなジャンルや視点から活発な議論が行われています。


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《kurokami》


チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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