Assemble EntertainmentとGentlymad Studiosは、終末世界サバイバルコロニーシム『Endzone 2』の「Steam Nextフェス：2024年6月エディション」参加を発表しました。
終末世界サバイバルコロニーシム続編、「Steam Nextフェス」でデモ版公開へ
本作は、大災害により崩壊した世界で人々を導き過酷な環境で生き延びることを目指すコロニーシム続編。乗り物の追加や開拓者の行動システムの改良、遠征システムの見直し、グラフィックの向上などが行われており、前作から様々な面でパワーアップを果たしたゲームプレイを楽しむことができます。
海外時間6月10日より開催される「Steam Nextフェス：2024年6月エディション」に先駆けて、海外時間6月7日にデモ版を一般公開予定。デモではチュートリアルとエンドレスゲームモードをプレイ可能で、ゲーム内実績の達成度に応じて早期アクセス開始時にコスメティックアイテムを獲得できる仕組みも搭載予定としています。
主な特徴
次々と脅威が襲いかかる世界の、絶えず変化する過酷な環境の中を生き延びよう。
今度は君が居留地バスを直接制御して、開始地点を自由に選択する番だ。
古代遺跡や隠された宝、命がけのミッションなどが満載の危険な荒れ地に足を踏み入れよう。
ユニークな資源に満ちた居住可能地帯を探検し、チャレンジに立ち向かい、君の指揮のもと、いくつもの居留地を誕生させよう。
居留地を建設、開発、拡張し、さまざまな建物やアップグレードで驚くべきランドマークを打ち立てよう。
新しい建物やテクノロジー、資源の精製、製造ラインの最適化をリサーチして、確実に経済を発展させていこう。
自分のゾーンと、サバイバルに欠かせない商人の間に交易ルートを確立し、それを管理して交易スキルを極めよう。
海外時間6月7日にデモ版公開予定
『Endzone 2』は2024年第3四半期に早期アクセスを開始予定で、Steam/GOG.comにてストアページを公開中。デモ版はSteamにて海外時間6月7日に公開予定です。
￥15,300
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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