Team17は、Woodland Gamesの開発した検死シム『Autopsy Simulator』を配信しました。
遺体が語る真実とは…?ホラー要素ありのストーリー

本作は病理学者の主人公「ジャック」となり、さまざまな事件の検死業務を行うシミュレーター。不思議な女性の遺体を検死中、なぜか数年前に亡くなったはずのジャックの妻の婚約指輪が見つかるところからストーリーは始まります。
ストーリーモードでは数々の遺体を解剖し、報告書やファイルを読みながら被害者のデータを集めて死因を究明していきます。さらには“ホラー要素”があることも名言されており、ゾッとするような恐怖体験をすることも。


業務のみを行う「検死モード」は現在開発中

開発のWoodland Gamesによると、コミュニティから多く要望を寄せられていたストーリーなしの「検死モード」については現在開発中で、今後追加予定になるとのこと。
本作で扱われる事件はそれぞれ病理学者や法医学者の監修のもと作成されており、現実同様のプロセスやツールを用いて作業が行われることも特徴です。

『Autopsy Simulator』はPC(Steam)向けに現在配信中です。
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