『VALORANT』国際リーグから「Bleed Esports」が除名―別部門の選手やコーチも給与未払い告発、選手らがブートキャンプ費用を負担 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『VALORANT』国際リーグから「Bleed Esports」が除名―別部門の選手やコーチも給与未払い告発、選手らがブートキャンプ費用を負担

VALORANTのeスポーツリーグからBleed Esportsが除名。複数部門で給与未払い疑惑も浮上し、選手らがブートキャンプ費用を負担していると報告されています。

ゲーム文化 eスポーツ
『VALORANT』国際リーグから「Bleed Esports」が除名―別部門の選手やコーチも給与未払い告発、選手らがブートキャンプ費用を負担
  • 『VALORANT』国際リーグから「Bleed Esports」が除名―別部門の選手やコーチも給与未払い告発、選手らがブートキャンプ費用を負担
  • 『VALORANT』国際リーグから「Bleed Esports」が除名―別部門の選手やコーチも給与未払い告発、選手らがブートキャンプ費用を負担
VCT Pacific 公式Flickerより引用

ライアットゲームズは2024年10月4日(金)、人気タクティカルシューター『VALORANT』のeスポーツリーグ「VCT」より、チーム「Bleed Esports」を除名とすることを発表。これをきっかけにBleed Esportsの別部門のコーチが給与未払いを告発や法人登録抹消の疑惑が浮上しています。

◆Bleed Esports除名で浮上した給与未払い問題、CEO行方不明の疑惑も

Bleed Esportsは2024年より『VALORANT』のアジアリーグ「VCT Pacific」に参加。2年間の参加が認められていましたが、今回の発表により突然除名処分となりました。ライアットゲームズは除名について「チーム参加契約により定められている重大な報告義務およびその他重要な責務の遵守を怠ったため」と発表しており、具体的なことは明かしていません。

VCT公式Xより引用

ライアットゲームズによる発表のあと、同チームの『Counter-Strike 2』部門のコーチkassad氏も給与未払いなどを告発。具体的には給与が最大4ヶ月支払われない、移籍金やブートキャンプの費用などが支払われていないとし、同氏および選手らがブートキャンプ費用を負担して練習していたことなどを明かしています。

なお、チームの公式Xでは給与の支払いは行われていると声明を発表するも、kassad氏は他メンバーの未払い額を提示しつつ「嘘をつくな」と痛烈に批判しています。

また、同チームの『レインボーシックス シージ』部門のTerdsta選手も35,000ドルの給与未払いを告発。配信業などを実施しなければ生活もままならない現状を説明し、2023年6月の加入からたびたびこの問題に悩まされてきたとしています。また、チームCEOであるMervyn Goh氏は行方をくらましているとのこと。

さらに、海外ジャーナリストのTanmay氏は、Bleed Esportsが2023年11月にシンガポールの会計企業規制庁の登録から抹消され、ここ1年近く法人ではなかった疑惑が浮上していることなどを報告。さらなるスキャンダルに見舞われています。選手たちへの未払い問題は解消されるのかや稼働する部門の行く末に注目が集まります。


ゼルダの伝説 知恵のかりもの |オンラインコード版
¥7,600
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…- Switch
¥6,282
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)


《Okano》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『真・女神転生』ボードゲーム約1億円集めたクラファン進行遅延について謝罪と今後の対応発表

    『真・女神転生』ボードゲーム約1億円集めたクラファン進行遅延について謝罪と今後の対応発表

  2. 下乳スキンが過激すぎる!?『Warframe』ディレクターが国内ユーザーの「忍殺文体ポスト」に反応。「一生に一度の体験のために翻訳してみて」

    下乳スキンが過激すぎる!?『Warframe』ディレクターが国内ユーザーの「忍殺文体ポスト」に反応。「一生に一度の体験のために翻訳してみて」

  3. 【Steamで無料配信】『サンセット・ルート』『フラッシュバック』開発者の実験的短編ADV『世界の終わりと彼女の部屋』

    【Steamで無料配信】『サンセット・ルート』『フラッシュバック』開発者の実験的短編ADV『世界の終わりと彼女の部屋』

  4. 絶対買っちゃダメ!生成AIらしき「嘘攻略本」が『ぽこ あ ポケモン』などで出現―究極ガイドをうたいつつも、内容は支離滅裂

  5. 監視付きの“マジ”なADVゲーム適性テスト実施!800人以上が参加するも2人しか合格せず―賄賂や違うゲームに挑む者も

  6. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  7. クラファンで約1億円を集めるも遅延していた『真・女神転生』超重量級ボードゲーム、制作中の悪魔フィギュア50体のテストショット公開。「SFC版パッケージのように飾りたくなる」目指す

  8. 【ネタバレ注意】『バイオハザード レクイエム』レオンの"手”に興味津々!諸説入り乱れる“○○”論争、あなたはどの派閥?

  9. "あの背中"もバッチリ!『ストリートファイターZERO3』豪鬼がアクションフィギュア化ーお世話になりすぎた通常技もポージング可能

  10. 『ポケモン』歴代パッケージがピンバッジやキーホルダーに! 30周年記念グッズが続々発表

アクセスランキングをもっと見る

page top