デベロッパーである国内の個人サークル「するめ工房」は12月18日、アクションゲーム『OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX(オメガフェネクス コメンスドプロジェクトシックス)』を発表し、新たな映像と共にSteamストアページを公開しました。















ゲームの仕様や特徴
1人用ミッションクリア型アクションゲーム

本ゲームは、三人称視点に加え、「コックピットビュー」の一人称視点にも対応した、圧倒的なスピード感を表現したとされるメカによる戦闘が楽しめるシングルプレイ作品です。
多彩な30以上のミッションとアリーナモードを用意

プレイヤーが操作するのは、高い機動性を誇るメカ「イカルス」。殲滅戦、探索任務、ボス戦、ストレスの溜まらないように配慮したとされる護衛任務などの多彩な30以上の「ミッション」に、敵「イカルス」と1体1で戦う「アリーナ」モードが楽しめるそうです。
FPSやTPSを踏襲した操作系
また、操作系はFPSやTPSのものを踏襲、メカの所有可能な武器は最大で4つ。ライフル、マシンガン、ミサイル、レーザーブレード、ビーム兵器などがあるとされています。
見た目と性能を両立したカスタマイズ要素

メカのカスタマイズでは、規定コスト内でパーツの各性能を任意に強化できる「Tune」機能を採用。これによりペイント機能を含む見た目と性能の両立を実現しているとのことです。

メカアクションファン注目の『OMEGA PHENEX COMMENCED PROJECT SIX』は、PCを対象としSteamにて2026年に発売予定です。













