「死ぬほど遊んだ」「Vitaの名作」Steamでも『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』予約開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「死ぬほど遊んだ」「Vitaの名作」Steamでも『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』予約開始

「SEED」激動の時代を戦い抜く名作!

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「死ぬほど遊んだ」「Vitaの名作」Steamでも『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』予約開始
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バンダイナムコエンターテインメントは、『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』を国内向けに正式発表しました。

「死ぬほど遊んだ」PS Vitaの名作がリマスター!

本作は、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのC.E.71~C.E.73を舞台とした3Dアクションゲームです。『ガンダムバトルタクティクス』から続く「ガンダムバトル」シリーズの1作で、プレイヤーは激動の時代を戦い抜きます。

原作名場面の再現からオリジナルのものまで多種多様なストーリーミッションでは、「地球連合軍」「Z.A.F.T.」「アークエンジェル」の3勢力から所属する勢力を選択し、原作の人気キャラクターと共闘・敵対して戦場を追体験。当時と変わらない100以上の機体からお気に入りのものを強化し、強敵に挑みます。

【機体参戦作品】

  • 機動戦士ガンダムSEED

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY

  • 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER

  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY

  • 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY

  • 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY

  • 機動戦士ガンダムSEED MSV

  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV

オリジナル版
リマスター版

リマスターにあたっては、グラフィックを刷新しているほか、現代にあわせてUIの見直しを重ない、全体を通して操作性が向上。新機能のロックオンモードなど、より快適に楽しめるようになっているといいます。今作はSteam版の発売も決定しており、「ガンダムバトル」シリーズとしては2作品目となります。

原作はPlayStation Vita(Vita TVも対応)用のソフトでしたが、SNSでは「死ぬほど遊んだ」という原作プレイヤーからの声や、「SEED」の作中における2月14日に大きな出来事があったことにちなみ、「バレンタインに情報公開とはわかってる」といったファンの声も見られました。

『機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY REMASTERED』は、PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに5月22日発売予定です。各プラットフォーム向けの予約も始まっています。

当時PSPなどで展開された『バトル』シリーズやその傍系には『マクロストライアングルフロンティア』や『ガンダムバトルユニバース』など復活が望まれる作品も。果たしてこの流れでさらなる過去作が登場することはあるのでしょうか。


©創通・サンライズ

※画面はSTEAM®版の開発中のものです。
※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
©2025 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。
※情報はインフォメーション配信日現在のものです。発表後、予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

ライター:みお,編集:Akira Horie》

ライター/超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

Game*Spark副編集長。平日日中のニュースデスクおよび料理連載や有志翻訳者連載の基本担当。 2021年版以降の『ウィザードリィ外伝 五つの試練』イード側のディレクターも兼務中。

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