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日本語対応のロボットボクシング・オートバトラー『Electro Bop Boxing League』配信開始!リズムにあわせてロボット管理

プレイヤーは音楽のリズムに合わせてロボットのリソース管理やアビリティ発動を行います。

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日本語対応のロボットボクシング・オートバトラー『Electro Bop Boxing League』配信開始!リズムにあわせてロボット管理
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Developer Dobはレトロなロボットが殴り合いを繰り広げるオートバトルゲーム『Electro Bop Boxing League』を配信しました。

リズムに合わせてロボット管理

アトムパンクとエレクトロスウィングをテーマにデザインされた本作では、プレイヤーは搭乗クルーが基本的な攻撃と操縦を行ってくれるロボットボクサーのリソース管理やアビリティ発動を担います。各操作を音楽のリズムに合わせて入力しなければならないのが特徴です。

シングルマッチとキャリアモードで手に入る様々なパーツ、アビリティ、ベルト、クルーのアップグレードでカスタマイズも可能な『Electro Bop Boxing League』は1,700円でSteam配信中(4月26日までは20%オフの1,360円)。日本語にも対応しています。


Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド
¥32,916
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
Nintendo Switch Lite グレー
¥21,970
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:RIKUSYO,編集:宮崎 紘輔

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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編集/タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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