ミニライブも大盛り上がり!レトロゲーム好きに最高のブースも
◆るなっち☆ほしさんミニライブ

午後からは、会場内の企画ブースにて2つのイベントが開催されました。13時からは、サクセスよりライセンスを受けBEEPがPS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けに2025年7月24日発売予定の『コットンリブート ハイテンション!』で“ウィローちゃん”役の声優と参加している、アイドル・声優のるなっち☆ほしさんのミニライブが開催されました。
ミニライブではるなっち☆ほしさんによる「SHOOTING☆STAR」「Trick star」などの曲が披露され、会場も盛り上がっていました。ミニライブの他にも、BEEPのブースで『コットンリブート ハイテンション!』の試遊の応援をしていたり、販売していたCDにサインをしたり、るなっち☆ほしさんがイベント開催中とても活動的だったのが印象的でした。


◆レトロゲーム集団「ゲームインパクト」ブースがすごい!
最後に紹介したいのが、“日本一小さいゲームソフト開発集団”として広島で活動しているゲームインパクト(HABiT!)のブース。今回はイベント主催・ピクセルの『ゼランフォース(XELAN FORCE)』とHABiT!をコラボした、新作ファミコンソフト『XELAT!』を販売していました。
『XELAT!』は驚く事に、初期の40kbファミコンロムを使用しているとのこと。作曲は『デスクリムゾンOX』『キャプテン・ラヴ』などでも知られる稲澤康博氏が参加。この初期型ロムでBGMを作るため、かなり苦労されたというお話を聞くこともできました。


ゲームインパクトのブースではMSXやゲームボーイ、メガドライブなどのオリジナルゲームも販売されていました。また、任天堂の『バレーボール』や、トミー(現:タカラトミー)の『ラーメン橋』を作ったクリエイターに関する小冊子シリーズや、元ハドソンのキノコ国本剛章によるCD「もう1回チャレンジャー」、各種グッズなど所狭しと立ち並んでいました。
幼少時からファミコンやメガドライブで育った人間としては抗えないような魅力的なラインナップすぎる……。筆者はいくつかの小冊子とCDを購入しました!



今回いくつかのブースやイベントを紹介しましたが、他にも魅力的なブースだらけでした。印象的なのが多くのブースに常にお客さんがいて試遊したり、話をしたり、買物をしたりと楽しんでいたこと。ゲームインパクトの大ファンという方が名古屋から仙台まで来たりと、さまざまな繋がりや縁を感じられるお話も多く聞かせていただきました。
主催であるピクセルの代表取締役・佐々木英州氏へのインタビュー内でイベントのコンセプトが「遊ぶ」「繋がる」「伝える」であり、いろいろな世代の人間が参加してほしいという思いを聞かせてもらいました。その中で「親子で新旧のイベントで繋がってほしい」というものがあり、印象に残っていたのですが、実際にイベントに親子参加している人もいたので、少し嬉しくなってしまいました。


今回、イベント開催から閉幕まで取材させてもらいました。最後まで多くの参加者がイベントを楽しんでいるだけでなく、出展者同士も交流していたりと、全体的な熱量が素晴らしく、次回また開催するのであれば、何があっても参加しよう、そう思わせてくれるようなイベントでした!

















