Cyborg Dreamsは火星にコロニーを建設する新作シミュレーション&RTS『MARS: The Last Exodus』を発表しました。

火星は降伏しない
本作では火星にコロニーを築き、資源や住人を管理しながら繁栄させていきます。リアルタイムストラテジー要素との融合も特色としており、メックやタレット、自動防衛ドローンを配備し、自分たちの土地を取り戻そうと夜に現れる敵の大群に対処しなければなりません。

主な特徴
火星の植民地化
酸素、食料、水、電気といった必須の資源を管理し、コロニーの生存を維持。温室で作物を育て、水分補給のために氷を採取し、入植者を防護ドームで保護し、太陽光パネルと予備発電機でシステムに電力を供給する。生きるために戦う
生存と拡大のバランスを取る。拡大すればするほど、破壊しようとする敵の群れが増えていく。タレットを建設するとともにメックを展開、巣を襲撃して敵を捕獲し、生体兵器へと変える。火星が降伏することはなく、プレイヤーはそれを奪うしか無い。永続的な関係を築く
入植者は生存の鍵。それぞれが個性的な特性や癖を持っており、完全にアップグレード可能なスキルツリーを備えている。時が経つにつれて彼らは人間関係を築き、恋に落ち、家族を作り、コロニーの士気と生産力を形作っていく。それは火星で生まれる次の世代にまで及ぶ。技術を発展させる
コロニーを拡大するには採掘、農業、軍事の3つの技術ツリーのいずれかに特化する。複数の時代を進み、メックの指揮官、農業のパイオニア、あるいは資源王へと成長していく。プレイヤーのリーダーシップが火星の未来を決定づける。





『MARS: The Last Exodus』はPC向けにSteam配信予定です。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください