
デベロッパーGodmode Interactiveは、2021年より早期アクセスを実施しているアクションシューター『Suit for Hire』について、正式リリース版となるバージョン1.0は2025年夏にリリースすると発表しました。
映画「ジョン・ウィック」から多大なる影響
本作はトップダウン視点のアクションシューティングゲームで、プレイヤーは熟練の暗殺者となり限られた弾薬と資源を駆使してスタイリッシュに敵を倒していきます。
映画「ジョン・ウィック」から多大なる影響を受けて開発が始まりましたが、早期アクセスを通じて様々なアクション映画やゲームからインスピレーションを得たゲームへと進化したとのこと。

バージョン1.0では三人称視点モードやスーツカスタマイズなど、多くのコンテンツと機能が追加される予定です(現在、これらの機能はベータ版として利用可能)。
バージョン1.0の新機能
三人称視点モード(トップダウン視点と簡単に切り替え可能)
多数の新レベル
新たな処刑アクション
新しい設定とQoL向上(クロスヘア設定、ゲームプレイ設定、エイムアシストの改善など)
スーツカスタマイズ
ゲームプレイモディファイア(ゴッドモード、弾薬無限、プライマリ武器なしなど)
新しい評価/スコアシステム
Steam実績
新しいローカライズ言語(ロシア語、ウクライナ語、ドイツ語、韓国語、ポルトガル語)
その他多数

アクション映画の主人公気分が味わえそうな『Suit for Hire』の早期アクセス版は、1,700円でSteam配信中です。ちなみに現時点でのユーザー評価は「非常に好評」となっています。
¥2,600
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













