滅亡の淵にある海洋惑星で自分の領土を築くターン制4Xストラテジー『Endless Legend 2』8月7日Steam早期アクセス開始【PC Gaming Show 2025】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

滅亡の淵にある海洋惑星で自分の領土を築くターン制4Xストラテジー『Endless Legend 2』8月7日Steam早期アクセス開始【PC Gaming Show 2025】

破滅に向かう海洋惑星で帝国を築く。

PC Windows

Hooded Horseは、日本時間6月9日に開催された「PC Gaming Show 2025」にて、AMPLITUDE Studiosが手掛けるターン制4Xストラテジー『Endless Legend 2』の早期アクセスを8月7日に開始すると発表しました。

『Endless Legend 2』は滅亡の淵にある海洋惑星で個性豊かな勢力を率い広大な都市を築いてく4Xストラテジーです。プレイヤーは絶え間なく変化する世界に適応しながら、自身の勢力の強みと弱みを見極めて経済を強化。軍を組織してターン制タクティカルバトルに挑み敵を打ち倒していきます。

『Endless Legend 2』はPC(Steam)向けに2025年8月7日に早期アクセスを開始予定です。



「PC Gaming Show」速報まとめ

ライター:三ツ矢,編集:宮崎 紘輔

ライター/釣られゲーマー 三ツ矢

格闘ゲームやメトロイドヴァニアを中心にゆるく楽しむゲーマー。ストアページの紳士向けバナー画像によく釣られています。

編集/タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    PC アクセスランキング

    1. セックスのため、おじいちゃんが戦う“非常に好評”レトロ風シューター『Grandpa High on Retro』2025年7月に無料DLCリリース―続編にスピンオフも開発中

      セックスのため、おじいちゃんが戦う“非常に好評”レトロ風シューター『Grandpa High on Retro』2025年7月に無料DLCリリース―続編にスピンオフも開発中

    2. 何でも壊せる“圧倒的に好評”物理演算アクション『Teardown』開発中のマルチプレイ紹介映像!2025年内にSteamにてベータ版公開予定

      何でも壊せる“圧倒的に好評”物理演算アクション『Teardown』開発中のマルチプレイ紹介映像!2025年内にSteamにてベータ版公開予定

    3. 『Escape from Tarkov』「ハードコアワイプ」の全容が明らかに―フィードバックを踏まえ説明を加えていくと表明

      『Escape from Tarkov』「ハードコアワイプ」の全容が明らかに―フィードバックを踏まえ説明を加えていくと表明

    4. 基本無料ロボTPS『Mecha BREAK』Steam版同接10万超の好スタートもユーザーレビューは“賛否両論”―課金周りにユーザーらからの不満集中

    5. Steam『ドラゴンボールZ KAKAROT』HD版7月17日配信!草花が生い茂り水面は美しく

    6. 『モンハンワイルズ』ゲームの安定度向上に関する取り組みについて報告―主にSteam版について多くの意見がユーザーから届く

    7. 『Baba Is You』作者の奇妙なソリティア集『A Solitaire Mystery』Steam版7月9日発売!「タイムトラベル・ソリティア」や「“Baba”ティア」など30種類収録

    8. 古いものでは15年以上前の作品も…!『CoD』旧10作品に突然の同時メンテナンス―シリーズファンの間で憶測飛び交う

    9. 不満爆発な“低評価”の嵐は続く…しかし表現規制の内容変更を確認するためか『Ready or Not』同接数が跳ね上がる

    10. 次世代のリアル系FPS謳う『Bellum』全テスト参加権含む最高額エディションが2日で完売!支援受け今後の開発ロードマップ公開

    アクセスランキングをもっと見る

    page top
    レスポンス
    ユーザー登録
    ログイン
    こんにちは、ゲストさん
    Avatar
    メディアメンバーシステム