!注意!本記事には『Still Wake the Deep』終盤のネタバレが含まれます。
本編を未クリアの方は閲覧しないことを推奨。
デベロッパーThe Chinese Roomは、九州弁の日本語字幕が話題となった一人称視点シナリオホラー『Still Wakes the Deep』のDLC「Siren's Rest」を配信しました。
あの日何が起きたのか
本作は『Still Wakes the Deep』本編の出来事から11年後、鋼鉄の墓所と化した石油掘削施設「ベイラD」が舞台。プレイヤーは残骸へ飽和潜水をおこなうチームのリーダーであるマイリとして、そこに残されたものを可能な限り回収しながら、何が起きたのかを解き明かしていきます。

主な特徴
深淵への降下
大きく口を開いた海溝の端に鎮座する鋼鉄の墓「ベイラD」の残骸へ潜水せよ。己のもっとも奥深くに眠る恐怖と対峙
深海恐怖症、パラノイア、そして蝕まれた不確かな記憶と戦わねばならない。調査の為のダイビング
死者の思い出の品を集め、遺骸を撮影し、「ベイラD」乗組員たちの恐るべき最期を知ろう。極限のサバイバル
ねじ曲がって不安定な掘削施設の残骸を泳ぎ、登り、すき間に滑り込み、その内にひそむ暗い秘密を解き明かせ。入念な準備を
プラズマ切断機、海中用フレア、バールなどを装備し、封鎖エリアに入り込み、深海用カメラで発見物を記録しよう。虚ろの中に響く声
信用のおけない1986年の海中用通信技術で、ダイブパートナーや補助監督者と通信せよ。










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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













