九州弁の日本語字幕が話題になった『Still Wakes the Deep』のストーリー拡張DLC「Siren's Rest」配信! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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九州弁の日本語字幕が話題になった『Still Wakes the Deep』のストーリー拡張DLC「Siren's Rest」配信!

本編の出来事から11年後を舞台にした物語が描かれます。

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九州弁の日本語字幕が話題になった『Still Wakes the Deep』のストーリー拡張DLC「Siren's Rest」配信!
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!注意!本記事には『Still Wake the Deep』終盤のネタバレが含まれます。
本編を未クリアの方は閲覧しないことを推奨。

デベロッパーThe Chinese Roomは、九州弁の日本語字幕が話題となった一人称視点シナリオホラー『Still Wakes the Deep』のDLC「Siren's Rest」を配信しました。

あの日何が起きたのか

本作は『Still Wakes the Deep』本編の出来事から11年後、鋼鉄の墓所と化した石油掘削施設「ベイラD」が舞台。プレイヤーは残骸へ飽和潜水をおこなうチームのリーダーであるマイリとして、そこに残されたものを可能な限り回収しながら、何が起きたのかを解き明かしていきます。

主な特徴

  • 深淵への降下
    大きく口を開いた海溝の端に鎮座する鋼鉄の墓「ベイラD」の残骸へ潜水せよ。

  • 己のもっとも奥深くに眠る恐怖と対峙
    深海恐怖症、パラノイア、そして蝕まれた不確かな記憶と戦わねばならない。

  • 調査の為のダイビング
    死者の思い出の品を集め、遺骸を撮影し、「ベイラD」乗組員たちの恐るべき最期を知ろう。

  • 極限のサバイバル
    ねじ曲がって不安定な掘削施設の残骸を泳ぎ、登り、すき間に滑り込み、その内にひそむ暗い秘密を解き明かせ。

  • 入念な準備を
    プラズマ切断機、海中用フレア、バールなどを装備し、封鎖エリアに入り込み、深海用カメラで発見物を記録しよう。

  • 虚ろの中に響く声
    信用のおけない1986年の海中用通信技術で、ダイブパートナーや補助監督者と通信せよ。

新たな実績も用意された「Siren's Rest」はPC(Steam, Epic Gamesストア, Microsoft Store)/PS5(海外)/Xbox Series X|S向けに1,500円で配信中です(Steam/Epic Gamesストアでは15%オフ&本編50%オフセールが実施)。


ライター:RIKUSYO,編集:H.Laameche

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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