
2025年6月25日に配信を開始した『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』のパッチ1.5「Guns & Looting」。本パッチより公式Modサポート機能が組み込まれ、Mod投稿サイトmod.ioにはMod対応後1日にして早くも55件以上(6月26日9時時点)ものModが投稿されています。
Modには欠かせない“奴”も早くも登場

現在投稿されているModには、武器を追加したり、各種パラメーターを調整したりといったものが多数あります。「バールのようなもの」を近接武器として追加するModもさっそく登場。

ヘリコプターの全面が何故かクロコダイルになってしまうModというものも。これはこれでインパクト大で怖い。

そして、Modといえばやっぱり「きかんしゃトーマス」。本作にも早くも現れました。ただし列車としてではなく、なぜか「気球」です。
これらのMod以外にも「銃に仕事を選ばない働き者をペイントするMod」や、少し変わったところでは「ネズミの群れを缶詰の群れに置き換えるMod」など、多種多様な種類が早くも制作されています。今後もこれらのModコンテンツは、さらに充実していきそうです。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、Xbox Series X|S/Windows(Steam/GOG.com/Epic Games Store/Microsoft Store)向けに販売中。Game Passにも対応しています。
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