CyanAvatar Studiosは、自動化シム『MoteMancer』の早期アクセスを開始しました。
錬金術×工場自動化シム早期アクセス開始!
本作は、『Factorio』に代表されるような見下ろし視点の工場自動化シムに、錬金術要素を組み込んだシミュレーションゲーム。六角形のグリッドで構成された世界を探検し、水や生命など様々なエレメントを集める作業を自動化していきます。

研究を進めることで、エレメントの採集から融合、クラフトに至るまで様々な作業を自動化できます。また、魔法の力を使って物体を輸送できる通路を張り巡らせることも可能。6つの次元を行き来して効率的な錬金術工場を作り上げましょう。

早期アクセス期間は6か月から1年ほどを予定。早期アクセス開始時点で数十時間楽しめる複雑な自動化コンテンツを備えており、フィードバックをもとにビジュアルの改善やバランス調整などを行う計画としています。また、ロードマップではシードシステムの導入や新モードの追加なども確認できます。

主な特徴
重なり合う6つのエレメントの次元――自動生成かつシームレスなマップは、移動した瞬間に景色が変わる。
ヘックス(六角形)のグリッド――数十種にもおよぶ個性的な建造物を計画的・効率的に配置し、ボーナスを手に入れよう。
素材を基軸にした研究――多種多様な新発見が同時に生まれる可能性も。
エレメントに特化したツールとパワーシステム――次元ごとにまったく異なる戦略が求められる。
忍び寄る混沌――次元を隔てる幕を切り裂き現れるのは謎の敵。錬金術師が構築したシステムを叩き壊しにやって来る。そこからいかに立て直すか、試す為に。




日本語対応しSteam早期アクセス中
日本語にも対応する『MoteMancer』はSteamにて3,400円で早期アクセス中。7月22日までの期間限定で10%オフの3,060円で購入できます。












