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評価振るわずユーザーからは“売り逃げ”との指摘も―ネズミの世界大戦RTS『Ratten Reich』正式リリース

本作はスチームパンク/ディーゼルパンクな世界を舞台に、擬人化されたラットやマウス、ゴキブリやトカゲたちが長きにわたる戦争を繰り広げます。

ゲーム文化 インディーゲーム
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デベロッパーMETALLADLERSTUDIOは、2024年8月より早期アクセスを実施していたリアルタイムストラテジーゲーム『Ratten Reich』を正式リリースに移行することを発表しました。

以前公開されたトレイラー

評価振るわず……開発は継続

本作はスチームパンク/ディーゼルパンクな世界を舞台に、擬人化されたラットやマウス、ゴキブリやトカゲたちが長きにわたる戦争を繰り広げるリアルタイムストラテジーゲームです。

その世界設定や雰囲気は注目を集めたものの、ゲーム自体の評価はあまり振るわず、現時点でのSteamユーザーレビューは「賛否両論」となっています。

『Ratten Reich』の世界情勢を紹介する映像

METALLADLERSTUDIOもユーザーの評価を真摯に受け止めており、今回の発表の中でも「ゲーム開発の世界では新参者である私たちは、失敗も犯しました。多くの教訓を苦い経験から学び、その経験から大きく成長しました」と述べています。

また、早期アクセスは終了したものの開発自体は継続され、今後もゲームのサポート、改善、可能な限りの新コンテンツの追加に尽力していくとのことです。

正式リリースの内容

新ストーリーミッション

  • オペレーション・デフネス

  • アフター・ザ・ストーム

新戦闘マップ

  • スワンプ

  • ジャングル

  • ジャングル2

ゲーム内ナレッジベース

  • 拡張された物語と世界観

  • ゲームプレイ解説とシステム概要

AI強化

  • 戦術の重複を防ぐアンチスタック動作

  • プレイヤーの行動に基づいた、より多様で反応の良いAI

安定性と最適化

  • 複数の重大なバグ修正

  • よりスムーズなゲームプレイのためのパフォーマンス改善

“売り逃げ”とも指摘

正式リリースへの移行については「努力を重ねたにもかかわらず、現状ではこれまでと同じペースで開発を続けることは不可能です」と説明するとともに、「今、ゲームをリリースすることは、より安定した基盤を築き、より持続的に前進していくための必要なステップ」と語っています。

しかしながらユーザーからは否定的な意見が多く寄せられており、「完成したゲームだと思わせて何も知らない人からお金をかき集める“売り逃げ”のようだ」とも指摘されています。


『Ratten Reich』は2,300円でSteam配信中(7月30日までは35%オフの1,495円)。順風満帆ではない正式リリースということで、今後のアップデートで評価がどう変化していくのかが気になります。


ライター:RIKUSYO,編集:八羽汰わちは

ライター/雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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