Mystic Forgeは、Rami Ismail、Aesthetician Labsが手掛けるターン制タワーディフェンス『Australia Did It』を発表しました。
ターン制タワーディフェンス+逆弾幕STGを一緒に楽しめる
本作は、巨大な虫や蘇った古代兵器、不気味な変異生物に支配された過酷な荒野で、傭兵として大切な荷物を載せた列車を守り抜き、目的地に届けることを目指すタワーディフェンス。ターン制タワーディフェンスと開発元が逆弾幕シューティングと呼ぶ2つのジャンルをそれぞれ楽しむことができます。


まず、四方から迫りくる敵から発車前の列車を守り抜くフェーズをターン制タワーディフェンスとしてプレイ。狭いエリアにユニットを配置して無限に現れる敵を効率よく撃破していきます。また、30種以上存在するユニットは組み合わせて進化させることが可能であり、その組み合わせは1,500通りを超えるとしています。


無事に列車が動き出すと今度は逆弾幕シューティングをプレイすることに。列車から激しい弾幕攻撃を繰り出して大群で襲い来る敵を撃破しながら目的地を目指します。また、目的地にたどり着くことでパーク効果などを持つ報酬カードを入手可能。ユニットやカードを組み合わせて強力なビルドを作り上げましょう。



Steamにて2025年リリース予定
『Australia Did It』はSteamにて2025年リリース予定です。ストアページの記述によると日本語にも対応します。










