
Steamにて最新版が配信中のソフト「Borderless Gaming」に関して、今後のアップデートでアップスケーリングならびにフレーム生成の機能が追加予定です。
操作遅延や機能面はどうなる?既存ソフトとどう差別化するかにも注目

「Borderless Gaming」とは、様々なPCゲームをボーダーレスフルスクリーンでプレイできるソフトウェアです。2025年9月6日に正式にバージョン1.0.0を迎え、エンジンの刷新でより多くのPCタイトルに対応できるようになったほか、今後の予定として“独自のアップスケーリングアルゴリズムを搭載した「BGUS」”と“フレーム生成ができる「BGFG」”の実装を告知しました。
汎用的なアップスケーリング&フレーム生成としては、NVIDIAは自社グラフィックボード向けに「イメージ スケーリング」と「スムーズ モーション」を、AMDは「Radeon Super Resolution」と「Fluid Motion Frames」を実装。グラフィックボード関係なく使えるソフトウェアとしては、「Lossless Scaling」が先行してリリースされていました。
それぞれ細かい機能面や操作遅延などで差異があり、今回告知された「Borderless Gaming」の「BGUS」と「BGFG」が既存ソフトとどのように差別化していくのかに注目です。
また、ほかにも実装予定として、CRTフィルターを含むシェーダー機能や、ユーザー間でプロファイルを共有できるWorkshopへの対応も告知されています。
「Borderless Gaming」は、Steamにて配信中です。「BGUS」や「BGFG」の実装予定日は明記されていません。なお、レガシー版に関しては公式サイトより無料でダウンロードが可能です。








