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「サイレントヒル」3作品をまとめて発表したのは本気度を伝えたかったから―“様子見リメイク”は嫌だったとシリーズ統括P岡本氏が明かす

シリーズ統括プロデューサー・岡本基氏が自身のXで当時の想いを明かしました。

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「サイレントヒル」3作品をまとめて発表したのは本気度を伝えたかったから―“様子見リメイク”は嫌だったとシリーズ統括P岡本氏が明かす
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「サイレントヒル」のシリーズ統括プロデューサー・岡本基氏は、『SILENT HILL 2』リメイク版、『SILENT HILL f』『SILENT HILL: Townfall』を2022年に発表した際の想いを自身のXにて明かしました。

9年の断絶から一挙に3作品発表に踏み切った理由を明かす

「サイレントヒル」シリーズは、2022年時点で9年以上新作が途絶えている状態でしたが、2022年10月に放送された配信番組「SILENT HILL Transmission」を皮切りに再始動。直近では、2025年9月25日にシリーズ完全新作の『SILENT HILL f』が発売されました。


『SILENT HILL f』が発表されたのは、前述の2022年10月に放送された「SILENT HILL Transmission」。この番組では、『SILENT HILL 2』リメイク版、『SILENT HILL: Townfall』も同時に発表されました。

岡本基氏は、シリーズの再始動というタイミングで3本もの作品を同時進行するというリスクある手法をとっていた理由について、本気でシリーズを復活させるという開発側の姿勢を感じ取って欲しかったからだと説明し、リメイクを1本だけ出してファンや市場の反応をうかがう“様子見リメイク”はしたくなかったとの想いを語りました。

また、シリーズの未来は新作が発表されてこそ見えてくるものであり、ユーザー側も未来が見えないものには付き合おうという気にはならないと説明。企業側が復活に対する本気度を示した上で、ユーザーにも本気で熱狂してもらうという構図こそがフェアだとの考えから3本の同時進行・発表に踏み切ったということです。

更に直前のポストでは、リメイク作品は古くからのファンのうち戻ってくるのは半分ほどであり、結局のところ当時よりも規模が小さくなってしまうことが多いとの持論を展開。古くからのファンが半分、残りの半分は新規層を獲得するという前提で設計しなければユーザーは増えていかないと綴っています。

今後のシリーズ展開にも期待が高まる

シリーズ復活に対する並々ならぬ熱意を持って作品を展開していた岡本基氏。「サイレントヒル」シリーズでは、2022年に発表された3作品の1つでまだリリースされていない『SILENT HILL: Townfall』や、2025年6月に発表された初代『サイレントヒル』リメイク版など、今後も様々な展開が控えています。




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ライター:kamenoko,編集:H.Laameche

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