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発売初週で40万本突破『BALL x PIT』高精細で円滑なスイッチ2版発売&アプグレ開始―ブロック崩しと基地建設のサバイバルローグライト

10月16日発売の初代スイッチ版と同額の1,700円で配信開始。アップグレードは100円で可能です。 

家庭用ゲーム Nintendo Switch 2
発売初週で40万本突破『BALL x PIT』高精細で円滑なスイッチ2版発売&アプグレ開始―ブロック崩しと基地建設のサバイバルローグライト
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パブリッシャーDevolver Digitalは、『Mr. Sun's Hatbox』や『Circa Infinity』を手掛けたデベロッパーKenny Sun氏開発のアクションゲーム『BALL x PIT』の「Nintendo Switch 2 Edition」を発売しました。

「Nintendo Switch 2 Edition」新登場

この度、10月16日に各機種向けに発売された本作に、新たに「Nintendo Switch 2 Edition」が加わりました。

以下が紹介されている特徴になります。

『BALL x PIT』「Nintendo Switch 2 Edition」の特徴

  • 強化された解像度1080P

  • 改善されたフレームレート最大90fps

  • 初代スイッチ版のセーブデータ引継ぎ可能

新規購入&アップグレード可能

初代スイッチ版を未購入の場合は、ニンテンドーeショップより1,700円(初代スイッチ版と同額)で購入可能。

初代スイッチ版を既に購入している場合は、100円でアップグレード可能です。


発売初週から40万本突破で「圧倒的に好評」

1人でじっくり遊べるサバイバルブロック崩し

本ゲームは、見下ろし視点展開のシングルプレイ作品。

アクションとストラテジーパートを交互に繰り返して進行

ゲームの進行方法は、背後から見下ろす視点による任意のキャラクター操作で、サバイバルとローグライト要素のブロック崩しを行うアクションパートと、獲得した資源で建設を行い、生産力と戦力を増強していく基地建設のストラテジーパートを交互に繰り返し、未知のステージやキャラを開拓するものとなっています。

なお、販売を手掛けたDevolver Digitalによれば、上記の通り10月16日の発売から1週間で総じて40万本以上の販売本数で、映像配信サイトなどでも大きな反響を呼んでいるとのこと。現時点でSteamにおいても、レビュー数5千件以上で総じて「圧倒的に好評」という状況です。

その他のプラットフォームでは、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/PS5で配信中。Microsoft Storeでは現在Game Pass Ultimateプランにも対応しています。


ライター:technocchi,編集:H.Laameche

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