What games successfully included their own verbage to make their universe feel alive and lived in?
byu/GuiltyGlow ingaming
海外掲示板Redditにて、「独自の言語表現によって、世界観が生き生きと感じられるゲームはありますか?」という質問スレッドが盛り上がりを見せています。
言葉の使い方1つで、そのゲームの独自の世界観が成り立つこともある

トピックの投稿者は、『サイバーパンク2077』を「独自の言語表現による面白さがある」と評しました。ゲーム中では「素晴らしい!」という意味で使われる"Preem"や「バカ」というニュアンスで使われる"Gonk"など、独自のスラングがまさしくサイバーパンクの世界観を引き立てているといいます。

この質問に対し、数多く名前が挙がったのが『Fallout』シリーズでした。放射能ダメージを示す"rads"、さまざまなドラッグの隠語である"chems"、グールたちが生身の人間たちを指して呼ぶ"smoothskin"など、これらの単語がポストアポカリプス感を引き立てているという意見が多く見られます。

人間やオーク、アンデッドなど、さまざまな種族が入り乱れて戦う『Warcraft』シリーズにも、さまざまな少数種族の独自言語が存在し、それが本作の多様性を表現しているという意見もあります。

『デス・ストランディング』もこういった独自の言語センスが光る作品だ、という意見も見られました。"Death Stranding"というフレーズ自体は巨大海洋生物が海岸に座礁し、死んでしまう事象を指しますが、これを「過酷な荷物運び」と再解釈したこと、「ビーチ」「ドゥームズ」「ヴォイドアウト」といったフレーズに本作独自の意味合いを付与したで、やはり独自の世界観が生まれています。

国内で独自の言語表現を採用したゲーム……と言えば、オールドゲーマーの皆様は『ゼビウス』を思い浮かべるのではないでしょうか。「ゼビ語」と呼ばれる独自言語や、当時のシューティングゲームとしては珍しく詳細なバックストーリーを持っていたこのゲームは、現代でも強い印象を残しています。

『モンスターハンター』シリーズも、キャラクターは独自の言語体系である「モンハン語」を話しているという設定です。近年のシリーズではキャラクターのボイス言語設定に「モンハン語」を設定できる作品もあります(ワールド、ライズ)。

筆者個人的には『テイルズ オブ エターニア』も印象的です。作中では主人公たちが話す言葉とは違う「メルニクス語」を操るキャラクターが現れ、彼女との意思疎通が序盤の目標となるなど、プレイヤーに強いインパクトを与えていました。

あまりにも日本に浸透しすぎて忘れられがちですが、『ドラゴンクエスト』シリーズも呪文において独自の言語体系を貫いています。「ギラ」「ホイミ」といった非日常感のある、しかしながら語感でなんとなく意味が伝わる呪文体系は、日本における「異世界ファンタジー」の基本的な世界観へのイメージに大きく寄与しているのではないでしょうか。
意外とさまざまな作品がある「言語表現が印象深いゲーム」。読者の皆様にも印象に残った作品がありましたら、是非ともコメント欄でお伝えください。











