Analgesic Productions、Melos Han-Tani、Marina Kittakaは、3DアクションADV『Angeline Era』をリリースしました。
どこか懐かしいローポリ3DアクションADV
本作は、ローポリゴンのレトロ風グラフィックが特徴的な3Dアクションアドベンチャー。精霊、人間、天使たちが住む世界を自由に冒険し、天使の母船であった「ソロネ」を見つけ出すことを目指します。

主人公である元兵士テッツの攻撃は敵に体当たりするだけで発動。簡単操作で強大なボスとのスピード感あふれる戦闘を楽しめます。また、サブ武器や銃、アイテムなどを活用することも重要です。

初心者も熟練プレイヤーも楽しめる難易度設定機能を搭載。探索にかける時間によって変動するものの、20~30時間以上楽しめるボリュームであるとのことです。





PC向けに配信中
日本語にも対応の『Angeline Era』は、PC(Steam, GOG, itch.io)向けに3,200円/24.99ドルで配信中。期間限定で20%オフセールを実施中です。













