
ユービーアイソフトは、『ディビジョン』シリーズを手がけるMassive Entertainmentおよびストックホルムスタジオにおいて、計55人のレイオフを実施する見込みだと発表しました。
米IGNやGamesIndustry.bizなど、複数の海外メディアが報じています。
希望退職者向けプログラムに一定の応募―しかし、さらなる人員削減が必要と判断
今回のレイオフは、2025年に発表された希望退職者向けプログラムに一定の応募があったものの、さらなる人員削減が必要と判断されたことを受けたものです。社内メールでは、今回のレイオフが両スタジオのパフォーマンスとは無関係であり、スタジオの長期的な方向性を変える措置ではないと説明されています。
海外メディアGamesIndustry.bizによると、Massive Entertainmentは引き続き『ディビジョン』シリーズの開発に取り組み、新作『ディビジョン3』や『ディビジョン2』向けの「サバイバーズ」モードの制作も継続されます。

なお『ディビジョン』シリーズのエグゼクティブプロデューサーであるJulian Gerighty氏は、1月9日に公開されたインタビュー映像で「『ディビジョン3』は初代『ディビジョン』と同等のインパクトを持つ、モンスター級タイトルになりつつある」などと語りました。
現時点では『ディビジョン3』が開発中であることはわかっていますが、開発状況やゲームの詳細については明らかにされていません。
ユービーアイソフトは過去24か月にわたり、スタジオの閉鎖やレイオフ、新子会社の設立など、大規模な組織再編を進めています。
Massive Entertainmentで行われた組織再編が『ディビジョン』シリーズにどのような影響を及ぼすのか、今後の動向が注目されます。
また、日本ではユービーアイソフトによるイベント「FPS Day X」が開催されたばかりです。こちらでは「ディビジョン10周年記念プレミア」として、『ディビジョン2』のハードコアな「リアリズムモード」の情報などが公開されています。











