Tailtone Gamesは、中国の高校生活を舞台にしたビジュアルノベル『紙の家』の日本語版を制作中であることを発表しました。
中国語版のみの展開から多言語対応へ
Tailtone Gamesは公式SNSなどを通じて、2025年8月にリリースされたビジュアルノベル『紙の家』の日本語版を現在制作中であることを明らかにしました。これまでは中国語のみの提供でしたが、より多くのプレイヤーに物語を届けるため、英語版および韓国語版を含む多言語ローカライズを進めているとのことです。
開発チームは、原作の雰囲気や感情を忠実に伝えるため、試行錯誤を重ねながら作業を行っているとしています。
もつれる人間関係や閉塞感を描くマルチエンディングADV

本作は、2018年の中国を舞台とした女性主人公のビジュアルノベル。主人公「趙穎(ジャオ・イン)」の視点を通して、家庭のいざこざや去りゆく親友への想い、そして「馴染み深くも息苦しい街」での日常が描かれます。青春、家族、アイデンティティをテーマとした重厚な物語が展開される点が特徴です。

プレイヤーが選択する言葉や行動によって、3人のヒロインたちとの関係性が変化。ヒロインルート3種に隠しルート1種を加えた計4ルートが用意されており、全12種のマルチエンディングへと分岐します。



『紙の家』はPC(Steam)向けに配信中。日本語版の進捗などについては、Steamコミュニティや公式SNSにて随時告知される予定です。










