B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る

映画界の巨匠、ジョン・カーペンター氏の自宅でプレイテストをした開発エピソードも。

PC Windows
B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る
  • B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る

3月12日に発売が予定されているSaber Interactive開発のCo-opゾンビシューター『John Carpenter's Toxic Commando』ですが、本作の開発にまつわるさまざまなエピソードがEpic Gamesストアのニュースで語られています。

汚泥も感染者も全て振り切れ!Co-opゾンビシューター『John Carpenter's Toxic Commando』

『John Carpenter's Toxic Commando』は3月12日にリリースが予定されている、協力プレイ対応のゾンビアクションアドベンチャー。地球規模の実験によって大災害が起きてしまった近未来の世界を舞台に、プレイヤーはコマンドーとなってチームを率いて、汚泥と感染者を突破しながら生き残りをかけて戦います。

タイトルにもあるジョン・カーペンター氏はホラー映画界の巨匠ともいえる存在。これまで「ニューヨーク1997」や「遊星からの物体X」「ハロウィン」といった作品で監督や脚本を手掛けてきたことで知られています。

また、本作の開発を担当するのは『MudRunner』や『SnowRunner』、『World War Z』などで知られるデベロッパーのSaber Interactive。車両を運転してゾンビをなぎ倒したり、悪路で車を牽引して進んだりと、過去作のエッセンスも感じられます。パブリッシングはFocus Entertainmentが担当します。

『MudRunner』
『World War Z』

本作のきっかけは配信者の“ある一言が”スタートだった…カーペンター氏とのタッグなど、開発秘話が公開

Epic Gamesストアのニュースページでは、そんな『John Carpenter's Toxic Commando』に関する開発エピソードが公開されています。まず語られたのは、本作のコンセプトと開発の出発地点。意外にも、本作のアイデアは配信者の何気ない一言から始まったといいます。

Saber InteractiveのCEOであるMatt Karch氏はある日、配信者が『SnowRunner』をプレイしている様子を眺めていました。その最中、配信者の「うわ、これは本当に怖い。夜だし、泥にハマってる」という発言を聞いた瞬間に閃き、『World War Z』と『SnowRunner』という同社のニ大ヒット作を融合させるアイデアを思いついたようです。

『SnowRunner』

このアイデアを実現させるべくSaber Interactiveのスタッフは試行錯誤を重ね、『MudRunner』で培ってきた物理演算や“泥”のシミュレーション、『World War Z』での“大群”に関するノウハウが本作のコアな要素となっています。

『World War Z』で生み出され、『Space Marine 2』で進化したこのノウハウは、『Toxic Commando』で“爆発的に拡張”されたことも語られています。これまでの作品でもゾンビ同士が協力してバリケードを乗り越えてくるような表現がありましたが、「本作のゾンビたちは車両によじ登り、ドアや窓を破壊してプレイヤーを引きずり出そうとする」といった行動もとるようです。

また、ジョン・カーペンター氏はSaber Interactiveが本作のアイデアをかなり固めた段階から開発に参加していて、実際に連絡をとった際にもかなり好感触であった模様。開発スタッフはカーペンター氏の自宅で実際にプレイテストを行い、“生の声”を意識したフィードバックの収集を行っていたようです。

そのほか、開発エピソードでは「泥で世界を表現する技術」や「車両とサバイバルのバランス」などコンセプトや開発経緯を深堀りしていたり、カーペンター氏が開発に参加したことでもたらされたものを解説していたりと、貴重な裏話が盛り沢山。ぜひニュースページをチェックしてみてください。


『John Carpenter's Toxic Commando』はPC(SteamEpic Gamesストア)/Xbox Series X|S/海外PS5向けに3月12日リリース予定です。



マッドランナー:アメリカン・ワイルド -Switch
¥2,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
Expeditions A MudRunner Game - Switch
¥5,666
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:kurokami,編集:みお

ライター/チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

+ 続きを読む

編集/Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『戦場のヴァルキュリア』風なアートの高速メカアクションRPG『Ironwing Valiant』最新トレイラー!新たなデモ版も間もなく

    『戦場のヴァルキュリア』風なアートの高速メカアクションRPG『Ironwing Valiant』最新トレイラー!新たなデモ版も間もなく

  2. 【無料公開】“MBTI”ならぬ“DSKB”―自身の隠れた性癖も露わになりそうなドスケベ傾向診断テスト『16 DSKB Types』が話題沸騰中!

    【無料公開】“MBTI”ならぬ“DSKB”―自身の隠れた性癖も露わになりそうなドスケベ傾向診断テスト『16 DSKB Types』が話題沸騰中!

  3. 『テラリア』次回アップデートの最新情報公開!セントリーの“持ち運び”機能など、数字を変更するだけではないダイナミックなバランス調整を予定

    『テラリア』次回アップデートの最新情報公開!セントリーの“持ち運び”機能など、数字を変更するだけではないダイナミックなバランス調整を予定

  4. 少数のメカで2倍以上の戦力に挑むSRPG『殘影のレア』体験版アップデート実施。UI改善や難易度調整など

  5. 戦国生活サバイバルシム『Sengoku Dynasty』仕事を極める「Shokunin」アップデート発表。重厚感ある瓦屋根が建築可能に

  6. 【無料公開】“人ならざる女”を監視して5分間生き延びろ─リアルタイム監視ホラーゲーム『Nameless Lady』リリース

  7. アニメ調のオープンワールド買い切りRPG『ドラゴンソード:アウェイクニング』6月配信デモ版は日本語対応!約2時間たっぷりプレイ映像&今後実装の浮遊島チラ見せ

  8. 【週末無料】最大6人協力のハクスラRPG『Path of Exile 2』フリーウィークエンド開始!50%オフセールと大型アプデで約41万人のプレイヤー集う

  9. ヌルヌル動くドット絵とアニメが良い!伝統のSRPGと現代的カードバトル融合する『STARDUST: Wish of Witch』Steam配信開始

  10. 美しい花、朽ちた屋敷、背後から迫る怪物…固定カメラホラー『The Florist』にクラシックサバイバルホラーの魂を見た【BitSummit PUNCH】

アクセスランキングをもっと見る

page top