Paradark Studioは、現在開発中のアクションアドベンチャーゲーム『ExeKiller』について、コミュニティからのさまざまな質問に回答するFAQを投稿しました。
崩壊後の世界で生きる賞金稼ぎ「ExeKiller」の物語
本作の舞台となるのは、地球の大部分を焼け焦げた荒野へと変貌させた大災害後の世界。プレイヤーは、ニューヨークにある大企業に雇われた賞金稼ぎデンゼル・フェニックス、通称「ExeKiller」の役割を演じます。物語が進む中でExeKillerは、自身の置かれた真実を知り、やがて多くの組織や勢力に狙われる立場となっていきます。
ゲームでは「選択」の要素がとても重要で、クエストの中でのプレイヤーの決定がNPCとの関係やエンディングに関与していきます。移動や戦闘中にも選択可能なダイアログシステムも大きな特徴で、どのようなプレイスタイルを選ぶか、何を尊重して生きていくかなど、重要な選択肢を選び、ときには別の解決方法を探ることもできます。


1970年代の西部劇を思わせるような、全体的にレトロ風のグラフィック演出で描かれるポストアポカリプス世界も本作の特徴。プレイヤーの決断とともに変化し、広がっていく世界の中でExeKillerの過酷なサバイバルが始まります。



コンソール展開やプレイテスト実施計画も
今回のFAQは、2026年1月9日に公開され大きな反響を得たトレイラーについて、コミュニティからの質問に応えるもの。まずは『ExeKiller』がどんなゲームかという質問について、サイバーパンクや西部劇に影響は受けているものの『サイバーパンク2077』『フォールアウト』『レッド・デッド・リデンプション2』とは異なるタイプの作品であると回答しています。
小規模のスタジオであることを含め、これらのAAAのオープンワールド作品ではないと説明。そもそも『ExeKiller』は焦点を当てたい部分や目的が違うゲームであり、プレイヤーの「選択」によって構築される、スケール感が途方もなく大きすぎない作品であるとしています。なお、メインストーリーのプレイ時間はおよそ20時間で、車を使用しなければ移動が困難なマップサイズであることも紹介されています。


本作の重要な「選択」については、残忍な殺戮を選ぶ、ステルス行動での達成を選ぶ、対話を重視して解決を目指すなど、そのスタイルを世界が“記憶”していて、ときには長期的な結果に繋がることもあるようです。あくまでも『ExeKiller』は純粋なアクション作品ではなく、プレイが世界に結びつくように調整するための調整を重視しているとしています。
そして気になる発売日ですが、現時点の開発段階ではまだ明かせないとのこと。リリースに関しては今後の状況でお伝えするだけでなく、今後プレイテストを実施することもアナウンスされています。また、PC版と同時になるかは未定ですが、コンソール版のリリースを目標にしているようです。



なお、本作は日本語インターフェイスにも対応することが明らかになっています。













