
バンダイナムコエンターテインメントは、ドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN II』をリリースしました。本作ではストーリーやバトルだけでなく、豊富な“キャラクタークリエイト”まで楽しめます。
そんなキャラクタークリエイトのみを楽しんで、かつ製品版へ作成したキャラクターをそのまま引き継げる無料体験版「Character Creator Demo」が各プラットフォームにて配信中です。キャラクターを作るだけでなく「フォトモード」でじっくり眺めて撮影することもできるので、ハマる人ならこれだけで何時間も溶かしてしまう……!
本稿ではキャラクタークリエイトに沼り、その末に生み出した自慢の我が子を、合計7人のGame*Sparkライターおよび編集者がご紹介。顔や髪型、体格はもちろん、服装やマニキュアのような装飾らを細かく調整し、自由に制作されたキャラクターたちをご覧ください!
ライター・高村 響「キャラクリに沼った!」
正直、完成していません!!……これは沼ったなぁ、というのが「Character Creator Demo」をプレイしての感想ですね。
本作では、多岐にわたるアクセサリー追加や体型バランスの変更といった、キャラクタークリエイト好きに刺さる要素が目白押し。筆者はこの体験版での経験を「キャラクリのための時間」と割り振ったため後悔はしていませんが、同時に完成(満足)もできませんでした。

今回紹介するのは、「ヴァンパイアハンターっぽい女性キャラ」として制作した主人公なわけですが……。いざポーズを取らせてみると、仕上がったキャラクターの印象を体型バランスが大きく変えると気づいてしまって、「もうちょっと手直ししたい」という気持ちでいっぱいです!

ライター・ずんこ。「やっぱり自分のアバターの再現が最強じゃないですか?」
バーチャルダンジョンおとこ(電脳種艤装)を名乗っている身としては、色々な3DキャラクタークリエイトができるゲームやVRM作成ツールにて、まずやることは「自己のアバターを再現する」ところからです。ええ。


そんな中、『CODE VEIN II』のキャラクタークリエイトは全体的な操作も直感的でわかりやすく、非常に優秀でした。
見た目の「幼さ」を出すことは難しいな……と感じましたが、筆者のアバターが特徴としている緑髪ぱっつんセミロングの髪型設定はもちろん、アクセサリとしてアホ毛や泣きボクロ、そしてメガネ(メチャクチャ大事!)を細かい位置・角度・拡大率調整までできるのは素晴らしいです。



シャツルックでボディラインを一通り作った後に、サイバーな感じの服装をセット。ボカロっぽい?気にするな!

「Character Creator Demo」ではキャラクタークリエイト終了までのみプレイでき、それ以上ゲームは進みません。しかし、拠点を自由に探索しつつフォトモードで写真を撮ることができます。

拠点の地下に温泉があったので、フォトモードで1枚パシャリ。いろんなエフェクトやフレームを付けることも可能です。

フォトモードを上手く使えば、自分のアバターに見下されながら足蹴にされる……なんていうドMな筆者にはご褒美なシチュエーションも撮れます!!

マスクを被らされたうえで女の子に責められたい……そんな同好の士の欲求を満たすようなフレームまで用意されていました。本作、Mの人の想像力を満たすのにも良いかもしれません。
ライター・お茶缶「パステルカラー&ボーイッシュな主人公」
『CODE VEIN II』のキャラクタークリエイトは、目や口の形状などをパーツ単位で選択する形ではなく、複数のプリセットから微調整を行うタイプのようです。
事前に作りたいキャラクターのイメージが定まっているわけではなかったので、とりあえずキャラクタークリエイト画面を触りながらなんとなく方向性を決めていこうと思います。

まずはプリセットの中から適当に好みのものを選択。どのプリセットも特徴があってとても良いのですが、今回はショートヘアでクールな印象を受けた8個目のものを使用します。

キャラクタークリエイト画面をいじっていたら、目の閉じ加減を調整できる項目を見つけました。筆者はジト目が好きなので、問答無用で半眼を選択。
顔パーツ位置のバランスの調整後、アイシャドウ、チーク、リップなどでなんとなくメイクの方向性を探ります。

瞳のカラーの項目をいじっている際、オレンジとエメラルドグリーンが調和した独特なカラーを発見。こちらの色彩がとても気に入ったので、この瞳を軸に、全体をこれに近いパステルカラーで統一する方向性でキャラクタークリエイトを進めることにしました。


その後は、髪色やメイクカラー、衣装のカラーなどを瞳にあわせて調整し、完成。
ボーイッシュでクールな印象とは対照的に、柔らかい色彩を好んで身につけているギャップが熱い、なかなか特徴的なキャラクターになったのではと思います。顔パーツの設定項目こそ少ないものの、衣装やアクセサリーなどの選択肢がとても豊富で楽しいキャラクタークリエイトでした。
ライター・島田ヨタロー「“既存キャラを模して作る遊び”ができるのか!?筆者のVTuberモデルを再現」

筆者はライターとは別にVTuber活動を行っているので、今回はそれを再現してみました。普段のキャラクタークリエイトも好きな海外俳優を模して遊んでいるので、「何かを再現できる」くらいの自由度があるかは重要視しています。

こちらが筆者のVTuberモデルの資料です。ほかのゲームで再現しようとした際はインナーカラーと髭が上手く再現できず諦めてしまいましたが、本作ではメッシュの入れ方の種類も豊富で、「ペイント」で無精ヒゲを再現することもできました。

なんといっても嬉しかったのは、「アクセサリ」の種類が豊富かつ、位置調整が自由なこと。
襟足の白いインナーカラーを再現するのはとても難しいのですが、『CODE VEIN II』では「アクセサリ」から髪をウィッグのように付け足すことができるため、プリセットにない髪型も自由に作ることができます。


世界観もあるので服装は再現はできなかったものの、イメージカラーを基調にしてみました。かなり再現度は高いのではないでしょうか。
これなら現実の著名人も、オリジナルキャラクターの再現も困ることはなさそうです。
ライター・松本鹿介「伝説の傭兵?」

???「いいか、吸血鬼なんてこの世にいない。ただの作り話だ。いかによくできていようとな」
というのはさておき、渋いおっさんが好きな筆者は、最初は老獪な雰囲気を持つ初老男性を目指して作成していたのですが、シワが全然足りなくて断念することに。
失意の中、衣装に軍服を見つけ、ベレー帽を見つけ、スカル系のペイントを見つけ……。血迷って、“伝説の傭兵”に寄せようと思った結果がこのザマです(本編のことをまったく考えていない)。

衣装はベースからポーチを外したり、前掛けのようなものを外したりとシンプルにしつつ、左の胸ポケットには勲章(?)を付けました。この衣装に関してはブーツが複数の種類から選択できたので、軍人らしいミリタリーブーツに。欲を言えば、ズボンにインしている上着を外に出せればなお良かったです。
一方、キャラクタークリエイト後に試したフォトモードは遊び心が満載でした。タイトルロゴを出したり、映画のようなフレームにしたりして楽しめます。下の2枚目とか、エンドロールみたいでいい感じではないでしょうか。


ライター・みつみ「荒廃した世界の探索者」
筆者のキャラクターは、本作の世界観を参考に「荒廃した世界を探索する者」といった設定を想像して作成しました。

ポストアポカリプスな世界にいる一般人、という体でありながら、そこそこの時間をすでに過ごした中年のような歳の背格好、そんな感じを目指して作成。
本作のキャラクタークリエイトは素体となる体のパーツこそそこまで多くもなく、設定個所も細かすぎない様子。そのおかげでサクッと終わるかなと思いましたが、実際には衣装関連でいじれる要素がとても多かったです。
メインとなる服を決めた後に「じゃあ次は頭にかぶるものを決めよっか」となり、極めつけは細かな鞄やらサングラスやらをそこそこの数の中から選ぶという……こういった部分にドエライ時間をかけさせられましたね。

ひとまず、この身なりで歴史を変えていきたいと思います。
共同編集長・みお「陰のあるお兄さんは最高だね!」

丸眼鏡、ぱっつん、高身長、陰のある雰囲気……好きなものを詰め込みまくったら、最高のキャラクターができてしまいました。かなり細かくキャラクタークリエイトできるので、やる気が沸き立ちますね!


どこから見ても顔がいい。青色の髪が好きなのですが、長めのまつ毛も青くしてみたら、かなりいい感じのアクセントになりました。


そして、衣装は、カッコよさ重視で選んだのですが……。体型が出ているのもあり、なんかちょっとドキドキしちゃう仕上がりに。
『CODE VEIN II』、キャラクリ好きなら絶対やったほうが良いですね。自分の“好き”をめちゃくちゃ詰め込めて、たまらないですよ!
『CODE VEIN II』は、PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)向けに発売中。「Character Creator Demo」は無料で楽しめるので、時間ができれば一度キャラクタークリエイトを楽しんでみてくださいね。













