「ガンプラ」感覚で組み立て無限大!美少女や怪獣、オリジナルまで作れるプラモ制作シム『Mech Builder 3D』は塗装やポーズも自由自在【ゲムスパロボゲーカタログ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「ガンプラ」感覚で組み立て無限大!美少女や怪獣、オリジナルまで作れるプラモ制作シム『Mech Builder 3D』は塗装やポーズも自由自在【ゲムスパロボゲーカタログ】

ロボット・怪獣・美少女型まで!自由に組み合わせることも可能。

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「ガンプラ」感覚で組み立て無限大!美少女や怪獣、オリジナルまで作れるプラモ制作シム『Mech Builder 3D』は塗装やポーズも自由自在【ゲムスパロボゲーカタログ】
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アニメやゲームの定番ジャンルのひとつに「ロボット」があります。創作物のロボットは巨大な搭乗型、意志を持つような自立型、マスコットのような可愛いタイプなど多彩な種類があり、いずれも違った魅力を持っているものです。

ゲーマーのみなさんに古今東西の素敵なロボットゲームを紹介する企画、それが【ゲムスパロボゲーカタログ】です。今回取り上げるのは、2026年1月14日にリリースされたプラモデル制作シミュレーション『Mech Builder 3D』です。

多彩なモデルを組み立て、塗装!

『Mech Builder 3D』は、インディーゲーム開発者のDon Pachi氏が手がけるシミュレーションゲーム。

同氏はオンラインでのエデュケーターとゲーム開発者として活動しており、これまでSteamでは『Metal Ascension』『Mech Builder』をリリースしています。『Mech Builder』シリーズは、プラモデル製作が好きなDon Pachi氏が、ガンプラからインスピレーションを受けて開発されました。

プラモデル製作を目的とした本作では、ランナーからニッパーでパーツを切り離し、設計図通りに組み立てていきます。完成したキットはパーツごとに塗装を行えるほか、関節部を動かして自由なポーズを作り上げることも可能です。

お気に入りのキットはスクリーンショットで共有したり、回転する映像を撮ったりできます。

またゲームを進めていくと、完成させたプラモデルの好きなパーツを組みわせてオリジナルモデルを作る「キットバッシュ」モードが解放。

怪獣とロボットを組み合わせたり、好きな武器を持たせたりなど、プレイヤーの想像力次第で無限大とも言えるプラモデル製作・オリジナルモデル製作が楽しめます。

リリース後には写真だけでなく動画撮影もできるようになり、さらに塗装する種類の指定などの機能追加、細かな調整や不具合修正など、積極的なアップデートを実施中

また、Don Pachi氏はシリーズ次回作としてさまざまな美少女プラモデルを作り上げる『Waifu Builder』もアナウンス済みで、すでに体験版も配信されています。

かっこいいプラモデルを簡単組み立て!

ゲームは、まずチュートリアルを兼ねていくつかのキットを制作することから始まります。基本的な遊び方は“設計図通りにパーツを組む”ことで、最初のキットでは上半身と下半身に分かれているロボットをランナーからニッパーで切り離し、組み合わせるだけでいきなり完成します。

次のキットは、ロボットと怪獣を組み合わせたようなもの。複数のランナーからパーツを切り離す必要があり、少し複雑な組み立てが必要になります。

頭部や腕部などを個別で組む形式で、それぞれの部位では“起点となるパーツ”を中心に組み立てていきます。起点パーツは設計図で色分けされているので、迷うことはありません。

組み立てはかなり簡単で、必要なパーツを適切な場所まで配置すれば、自動的に組み合わされます。またランナーからニッパーで切り離すだけで、ヤスリをかける必要もなく綺麗なパーツになるので、かなり気軽に組めます。このあたりは、パズルゲームのような楽しみ方もできるでしょう。

すべてのパーツを切り離したランナーは作業スペースに落ちてくるので処理したり、完成させた部位を作業スペースから外したりすると、パーツを組み立てる際に混乱することがなくなります。こういうちょっとした手間をかけるのは、遊びとして重要ですね!

完成したキットを飾り付け

完成したキットは塗装・ポーズ・撮影が行えるようになり、チュートリアルの進行とともにデカールなどの機能も解放されていきます。

ポーズは関節部を指定して回転させる方式で、ある程度は角度は決まっているものの、パーツ同士の干渉もないのでかなり自由に動かせました。キット全体を指定して浮かせたり、寝かせたりすることも可能です。

塗装は対象をキット全体・部位全体・パーツごとで細かく分けられます。色だけでなく輝度も変更できるため、クリアパーツやメタルパーツのような雰囲気にすることも。作成した色はスポイトツールを使用して、最大3つまで保存できます。

1から塗装が必要なキットも。

また、スタイルを変更することで見た目や質感を変えることも可能。単純なプラモデル風だけでなくシェーダー風の見た目にもできるので、ゲームの3Dモデルのような雰囲気にして楽しむこともできますよ。

カメラモードでは完成させたキットを撮影でき、SNS向けに使いやすい映像を簡単に保存することもできます。もちろん、色やポーズを決めた状態でのセーブも可能です。

オリジナルモデルを作ろう!

チュートリアルをすべて終了させるとアンロックされる「キットバッシュ」モードは、本作の醍醐味のひとつ。このモードでは、頭部や腕部など10か所以上の部位を、これまで完成させたキットのパーツと切り替えることができます。

各部位ごとの大きさ変更機能もあり、リアルタイプとデフォルメタイプのパーツであっても調整して組み合わせられます。こちらのモードも基本のポーズ変更機能と同様に、パーツ同士の干渉がないので、かなり無茶なパーツの組み合わせやポーズを取らせることも可能。

キットバッシュを楽しむためには、どんどん既存のキットを組み立てていくことも重要です。それぞれのキットは世代やシリーズなどが設定されていて、色分けされているものから、完全に自分で1から塗装しなければならないものなど、さまざまなものが用意されています。キットごとにランナーの大きさなども異なっているのは、こだわりポイントですね。

ただ、せっかく完成したキットのカスタム部分では、全体の調整がしづらいという惜しい部分も。キット全体の角度や塗装を戻す機能があるものの、アンドゥ・リドゥ機能がないことで、ちょっとしたミスが大きく響きます。特にキットバッシュモードでは、パーツごと動かせることが逆にミスに繋がってしまいます。

細かくパーツの入れ替えや調整がしたいゲームなので、セーブスロットが少ないことももったいなく思います。

積極的なアップデートで機能の追加も行われているので、今後はより“理想のプラモデル自慢”ができるようになっていくのを楽しみに待ちたいですね!

どんどん作っていこう

Mech Builder 3D』は、“プラモデル製作ゲーム”として気軽な満足感があります。用意されているキットもロボットから怪獣、美少女系まで幅広く、それぞれの種類に個性もあります。ヤスリがけなどの工程が省かれていたりしている点も、ゲームとして遊びやすくしている要素だと思いました。

塗装やポーズ、キットバッシュモードのおかげで自由度も高く、発想次第で自由なモデルを作り出せます。ただし、カスタムが少し分かりづらかったり、細かな修正や調整がもっとやりやすければ嬉しいな、と思うことも。アップデートは頻繁なので、この面はさらに期待していきたいところですね!

そういえば怪獣のプラモって作ったことないなと思いました。

ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは



ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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