開発者のDenis Morozov氏と小説家のMilha Vek氏は、サイコロジカルホラーアドベンチャー『Good Children Say Grace』のアナウンストレイラーを公開しました。
歪んだ家族や孤独を不条理に描く、東欧舞台のサイコロジカルホラー


本作は、家族、愛、退屈、飢え、孤独にフォーカスした陰鬱なストーリーと、シュールな表現が特徴のサイコロジカルホラーアドベンチャーです。
日本の漫画「おやすみプンプン」や「光が死んだ夏」に影響を受けたという物語は、自身をキツネザルだと信じ込む少年マーティンを中心に描かれます。誰かを踏みつける男、マーティンの首を絞める母親らしき女性、象徴的な赤い卵……ストーリーの全容はまだ公開されていませんが、機能不全の家族や、島という閉鎖的な社会を、主観的な視点で体験していく内容になっているようです。
日本作品に影響を受け、日本語対応を最優先に据える

いつか日本の漫画IPを原作に仕事をすることが夢だと語るMorozov氏は、本作において日本語対応を最優先に進めると明言しています。
3月にはデモ版を公開、4月にはエピソード1が楽しめる早期アクセスを開始する予定としており、作品が軌道に乗れば本作の難解で魅力的な物語を日本語で楽しめるようになるかもしれません。
『Good Children Say Grace』は3月にデモ版、4月に早期アクセス版をPC(Steam)にて配信予定です。早期アクセス版はエピソード1からスタートし、全3エピソードを予定。また、支持を得られればさらにエピソードを拡大する可能性があるそうです。








