
NVIDIAは、自社グラフィックボード(GPU)向けGame Readyドライバーのバージョン「595.71」をリリースしました。
これで安心?即日停止されたドライバーが修正
本ドライバーは、2026年2月26日にリリースされるも、“GPUのファンが動作しない”といった不具合を抱えていたバージョン「595.59」の修正版です。
過去にはバージョン「576.02」で“一定条件下でGPU監視ユーティリティがGPU温度を報告しなくなる”という類似の問題が起きていましたが、こちらはHotfix版を後日に提供して対応した一方、「595.59」の件では“バグを発見した”とドライバーをリリース同日に配信を一時停止。既にインストールしてしまったユーザーには前バージョン「591.86」へのロールバックを勧告し、NVIDIAは調査を進めていました。
今回配信された「595.71」では、元バージョンに含まれていた『バイオハザード レクイエム』への対応や、『Quantum Break』でのパフォーマンス低下の修正に加え、“GPUファンが回転しなくなる”、そして“ハードウェア監視ソフトがファンを検知しなる”不具合の修正が追加されています。
GeForce Game Readyドライバーの最新バージョンは、NVIDIAアプリまたは公式サイトからダウンロード可能です。ドライバーのアップデート・インストールをする際は自己責任でお願いします。








